「ストリップの魅力を語る」(読者投稿)」         - 敷居が低いようで高い空間
 




  
読者隊員:ひびきさまの投稿レポート   (読者投稿TOPへ戻る


私が初めてストリップを見るきっかけになったのは、
映画「陰日向に咲く」でした。
そう、劇団ひとり原作のアレです。
その中で、ストリッパーが地味に重要な役を担っているので、


「これは是非とも
ストリップを見に行かなくてはならない」

という使命感に突き動かされ、1つのストリップ劇場に足を運んだのです。


第一感想
:圧巻(*゚Д゚)

正に圧倒されました。
女性が、にこやかに、とても楽しそうに全裸で自らの秘所を広げているのです。

お客さんに見せ付けるように両手で押し広げる人、
音楽に合わせて床に手を叩いて手拍子を打ち、リズムをつけながらお客さんに見せ付けている人、
後ろから見せ付けている人…
複数の女性がそんな宴をひろめており、

これは本当に昼間の日本かっ(*゚Д゚)!?!?

と思いました。
(注:後で知りましたが、これはパチンコフィナーレだったようです)

エロスと性欲を真別に感じられるようになったら、ストリップは見に行くべきだ!
そこには女性の美しさ、踊りにかける女性のプロ意識がありました(´∀` )


とにかく、踊り子さんの身体能力に驚かされました。

皆さん、
ブリッジの体勢から両手を離して、
足だけの力で立ち上がることができますか!?
片足だけで立ち、もう片方の足を曲げずに肩より高く上げ、
その体勢を維持できますか?
180度開脚ができますか?
そして、笑顔のままでいられますか?
そんな大技を披露した後で、次のステップに移れますか?


一朝一夕では絶対にマスターできない踊り、体勢、リズム感を全て出し切り、大きな「ダンスショー」を紡いでくれていました。

そこには「性欲」ではなく「エロス」としての美があり、
女性の全裸、秘所も「それを拝む事自体が目的」ではなく、
「女性の美しい踊りを支えている一部分」に組み込まれていました。


そうです、踊り子さんは「女性」なのです。
女性らしいしなやかな動き、機敏だけど柔らかくて不自然ではない、
手足を伸ばす時は、天まで貫くかのような真っ直ぐな肘から指先まで。
それでいてニコヤカに楽しそうに踊る。
その中でも、一片の躊躇いも無く自分の秘所を晒せるワザ。
また、スポットライトが当たれば、女性特有の丸い肌が、
その質感をそのままに陰影を映し出すのです。
しかも白い肌が地だったら、美しいですよ←

何を取っても経験した事の無いショーでした。


何度かストリップ劇場に足を運ぶうち、
とある踊り子さんの開脚の写真を撮らせて頂きました。
(ストリップではダンスショーの他に、
 カメラで踊り子さんを撮影させてくれる時間帯がある所も多いです)

まー、その時も凄いんですけどね。
「どういう格好にします?服着ててもいい…?
 あ、エロいポラ?脱ぐのね^^b
 どういう格好にします?M?L?V?」

(豆知識:
「M」とはM字開脚の事です。
「L」とは、片方の足を床につけ、もう片方の足を垂直に掲げ、
 秘所を見えるようにするポーズ。
「V」は…わかりますよね?)

「あ、Mですね!わかりました!『オープン』します?」

(豆知識:
オープンとは、踊り子さんが自らの秘所を自分の指で
 押し広げる事を言います。これをNGにしている人もいます)

「あ、オープンですね。前からにします?それとも後ろから?」

(豆知識:
「前からオープン」は、
自分のお腹の方から手を回し主に人差し指と中指で秘所を押し広げる事
「後ろからオープン」は、
背中から手を回しお尻の下から手を出し親指も使って秘所を押し広げる事)

踊り子さん、非常に慣れてます。

ごく普通のお客さんに
「どんな格好がいいですか?」
と聞いて
「うーん…どうしよっかな…」
と考える時間を短縮し、テキパキと笑顔のままあられもない姿を披露していきます。


本当に自分の常識や価値観が覆りそうでした。


ちなみに、風俗嬢に上記の秘所ドアップのポラロイド写真を見せると、

「んー、…私にはここまでの格好はできないカナ…」

といった感想が返ってきます。
(他に、スタイルいいねー、手足長いねー、
 こんな写真撮らせてくれるのっ!?等)

更に、風俗嬢と飲みに行った時に、
とても明るく満面の笑みで舞台を席捲している踊り子さんの写真を見せた時がありました。
そうしたら、

「…この人…子供産んでるね…
 ほら、アソコのこの部分、薄っすらとスジが通ってるでしょう?
 出産する時は、アソコが裂けないように少し切るんだよね…
 なんだかんだ言っても、皆苦労してるんだよね…」

といった感想を持たれました。


ストリップショーを観る事ができたのは、非常に有意義な事でした。




隊長より:
ストリップ劇場というのは良くも悪くも昭和な香りがします。
ホント言うと進化してるし変化もしてます。客層もかなりかわってるんじゃないかと思います。
それと同時に踊り子さんの人生背景なんかも違ってきてるのかもしれません。
今でもそこは変わらないと思いますが、踊り子さんは基本、気が強い。
昔なんて客とケンカしてる踊り子さんもよく見かけたし、捨て台詞吐いて去っていく踊り子さんとか野次を飛ばす客とか。

最近はそんなシーンは見かけなくなりましたね、平和な空間です。それでもぼくはストリップへ行くと、軽く緊張します。

やはりそれはそこが『舞台』なのだからでしょうね。



ジャンル問わずキミタチのディープな勃起談を募集してます(↓)
※裏マガジン進呈中           



読者さまのレポート随時募集してます♪


           裏モノ探険隊:一風堂へ戻る