「コンドームは偉大だ(読者投稿)  - 我慢汁じゃなかった…
 





読者隊員:イメージ王なお隊員さまの投稿レポート   (読者投稿TOPへ戻る



たいちょお久しぶりねw
うんとね、うんとね…
ちんちんの先から変な液体が出てくるの…

なんで?

どう考えても性病です本当にありがとうございましたw

快楽の後には地獄が待つ。っの巻。

出張先の群馬県太田市。
駅前には風俗店がちらほらするなんとも豪快な地域。

ただし、表向き上(どこでも同じだがw)本番は無い。
ふらふらと酔い覚ましに歩いているとキャッチのお兄さん。
なかなかイケメンの丁寧な方だ。

その「良い娘いますよ!」の言葉に騙されて付いていく。
アパートの一室。鍵を開ける。
「じゃ!お楽しみになってください!」とお兄さんは消えた。

どうせすげー怪物が出てきて
起たなくて手コキだけで終了というパターンか?と思ったが
これまた当たりとでも言おうかなかなか可愛い方だった。
これだけ可愛いのに残念だが大陸産の方。

脚は長いし、胸はでかい。
更に舌まで長いwでもカタコト。
「オニサン、カコイイ!カコイイ!」
「ありがとw」

「ココ、オニサン、ミタイノ、コナイ、ミナ、オジサンダケネ」
「そうなんだぁ〜」

と言う会話を脱がされながら聞く。
なかなかのボディラインで結構ムラムラ来る。
更に、いつも言うが性格の明るい子はそれだけで二割増しに見えるものだw

プレイは一通り、マッサージから上半身リップ攻撃でフェラ&テコキ。
ふつーの、いたってふつーのプレイ。

こちらからも攻めてみるかな…
と思いどうせ濡れてないだろうと考えローションを取ると
ちょこんと股間にくっつけてあげる。

「ひゃ!」
「つめたい?」

「なんかヌルヌルねw」
「うん」

と言いつつ指を忍ばせくりくりし始める。
最初は腰が引けて逃げ態度だったが
胡坐をかくおいらの上に乗って腰まで動く始末。
なかなか感度が良い娘である。
こうなると面白くで止められなくなるのがおいらw

「あ、あ、おにいさん気持ちい!そこ、そこだめ」
「じゃもっと擦るよ」

「あぁぁぁぁぁぁ」
「きもちい?」

「あぁぁぁぁぁぁ」
聞いてないw

もう片方の手でたっぷりと胸をいたぶる。揉んだり舐めたり転がしたり。
重さ、ボリューム、質感、どれをとっても一級品とまではいかないが
かなりのおっぱいで股間にジワジワと興奮が伝わる。

相手はおいらの首に手を巻きつけて胸にぎゅーっと顔を押し付けてくる。
「あぅ」
とか
「ううぅ」
とか悶えながら腰が小刻みに震える様はかなり淫靡だ。

「お、おにいさん。だめ、もうダメ…私ダメです」
「え?」
とか惚けてみる。

「おにいさん?病気持ってる?」
「持ってないよ?」
「私、大丈夫、だから入れる」
「えw」

腰をスライドさせてきて濡れ濡れな熱い股間がいきなりのドッキング。
それもキツくて熱く蠢く様が堪らなく気持ちいい。

「うぅ、おにいさん、すごいね、きもちいよ!」
「俺も凄い気持ちいよ!」
そのまま倒れ込み正常位へ。

ぎゅっと抱き締めて腰を振る。
じゅる、だかぎゅちゅだか判らないが
そんな様な音が結合部位から聞こえてくる。

「あぁぁぁ!おにいさん!だめ!奥きもちい!奥!」
「こう?」
角度変えて奥まで入れる。

「そう、そう、そう!きもちい!」
なんかね、きもちい連呼なの…

締め付けも強い為かすぐにでも逝きそうになる。
こりゃ…緩めのオナホールみたいな感じだと頭の中で考えてたw

「もっとね!もっとね!」
と言われ腰動かしながらあぁ〜これ生だよなぁ〜と意外と真面目に考えてた。

奥の辺りをけっこう激しく突きあげる。
「あぁぁぁぁぁ」とか絶叫に近いかとw

かなり力入れて締めてる感がして微妙に萎えるが生効果はやはり素晴らしい。

「入ってる?ちんちん入ってる?」と聞けば
「おにさんの…おっきいの入ってるよ、あぁぁ」と答えてくれる。

入ってるの判ってて入ってる?って聞く変態性癖なんですw

大陸産でもなかなか良いではないか!と思い胸に顔埋めてぺろぺろしてたら
おちんちんの先っちょがなんだかムズムズしてきて、はい、そろそろ発射の合図です。


「う、うぅ、いくよ!いい?いくよ!」
「いい、おにさんこのまま!このまま出す!」
生中出しかよぉ…

でも意地悪を止めない変態性癖のおいら。
「どこに出す?ん?いっぱい出ちゃうよ?」
なんかね、日本人相手には言えないけど外国産相手には言えるっていう台詞ありますよね?(ねーよw

「いぱい!いぱい出して!」
「どこがいい?」
「あぁぁぁこのまま、中!中!」
「中出していいのぉぉ?」
もうね、我慢できない程パンパンになってる

「じゃ中にいっぱい出すよ!」
「あぁぁぁ」
胸に顔埋めてパンパン腰だけ動かして
「いく!」っと乳首口に含みながらどくどく出してみた。

中出しはやっぱり「征服感」が違いますね。
そのまま抱き合ったままぐったりしていてもピクピク中だけ動かしてくる器用さ。
「いっぱい出たよ」
「ほんと?うれしね!」
嬉しいね、じゃなくうれしね!と言われると死ね!と聞こえる。
…この中出し変態野郎死ね!…みたいなw

ちゅるんと引き抜く。
途端に中からどろーな液体が。
おぅ!これまた濃いのを…俺カッコヨス!いや俺バカス!

その日はプレイ後にシャワーを浴びてバイバイ。
帰り際にメルアド聞かれて
「あした、おみせ、おわる、あなた、わたし、いっしょ、ごはん、たべる」
「おけおけ!」

次の日にもう一度会うとは思ってなかったんだけど
深夜までちんたら飲んでたらちゃんとメールが来た。
やり取りしてる内に今飲んでる飲み屋の裏に家があるという事でしばし待つことに。

汚いアパートだったけど、まぁ…OKw
そのままシャワー浴びて、プレイするも店の時とは違い可愛い声と
超ヌレヌレな痴女状態。
騎乗位で中出しして、もう一回戦はバックから一番奥まで突っ込んで中出し。
寝る前にフェラで抜かれそうになるも、不発。
ホテルに帰らず彼女のベッドで寝る。
朝何事もなかったかのようにバイバイしてホテルに荷物を取りに行き帰路に就く。


…一週間後…
微熱が続く。
股間が…あぁ俺のマイシンボルが!オーマイガッ!

トイレで大をしようとズボンを下ろした時、下着にはなんがかおかしなマーク。
トランクス黒の前が白くカピカピになってる。
あれ?なんだこれ?
と思ってちむちむを見た瞬間、ついに悟った。オワタ\(^o^)/オワタ

なんかね、白い液体というかクリーム状の液体が出まくってんのさw
それにちむちむ本体が異常に熱い。
「う、うわぁぁ」

近くの泌尿器科へ。
先生「あぁ〜これねwwクラミジアだよきっと」
俺「え!!まじですかww」

先生「うん、じゃ検査しましょう、後で薬出しときますね」
俺「はーーい」

先生「ちゃんとコンドームしなきゃダメですよ!」
俺「はい」

隊長!
やっぱりゴムは偉大だよ!あいつすげーよ!

皆様もお気をつけて!




隊長より:
相変わらず俺を勃起させる文を書きますよね。

たとえ、たとえ、ですよ。
相手が病気持ちだと分かっててもなんか羨ましい話です。

うん。ゴムは着けよう。
自分だけ特別に生でさせてくれたとか中出しさせてくれたとか思わない。(自戒)

別に性病のオチがなくても素晴らしい話ですわ。

うん。さらに学びの多い深い話です。

ほどほどに突っ走ってくださいね。※先走り汁の事ではない




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ところで、最近微乳で垂れ気味のおっぱいに物凄く反応する。。




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