「大学生とステキな出会い」(読者投稿) - 仕事終わりってのがいいよね
読者隊員:たろりん太郎隊員さまの投稿レポート (読者投稿TOPへ戻る) 隊長!はじめまして! たろりん太郎と申します。 数年来の隊長の大ファンです! そんな尊敬する隊長が以前よりお勧めしておりましたワクワクに、先日私も遂に突撃致しました。 数々の諸先輩方のレポートを参考に業者臭くない相手を探して選び出したのは18歳の大学生さんでした。 仕事終わりの夜7時に近くの駅前のミスドで待ち合わせをしました。 ワクワクには顔写真を載せていなかったのでモンスターが来たらどうしようと内心ドキドキでしたが、 待ち合わせ場所に来たのは、いたって普通の子でした。 こんな子が募集を掛けるくらいエロエロなのかな~と内心気になったのですが そんなことはお構いなくホテルへ直行しました。 そして一緒にシャワーを浴びつつおっぱいやお尻をモミモミすると大学生らしいハリのある気持ちいい体をしていました。 乳首を責めるとくすぐったいと言いつつとても敏感に感じていました。 しかし、今まで一度もイッたことがないそうで、これは是非イかせてみたいという気持ちが沸々と湧いてきて 全身を猛烈に攻め立てました。 すると、キツキツで指も最初は入りにくかったものが濡れ濡れになり、最終的には指を二本も飲み込んでしまいました。 そのまま激しく5分くらい責めると、全身の痙攣とともに初めてイッたと言ってました。 凄いイキっぷりにこっちがちょっとびっくりしたくらいです。 その後は攻守交代して舐め舐めしてもらったのですが、 これが今まで味わったことがないくらい絶品!! 過去に相手した女性はFでおっきくしてもらったらすぐに入れたくなっていたのですが この子は、Fでイカしてほしい!と思えるくらいの異次元のテクニックを持っていました。 これはもしかしたら見た目普通なのにメチャクチャ経験豊富なのかなと思ったのですが 半年ほど前に処女喪失したばかりでまだ一人しか経験がないと言っていました。 上の口では嘘をついているだけかと思ったのですが、下の口の締り具合はあながちウソじゃないと言っている感じがしました。 疑ってしまうほどのテク、思わずFでイキたいと懇願して、そのまま口内射精をしてしまいました。 すると、ゴックンしおったで! あまりの感動に愚息は再び起き上がり、即挿入! しかし、すさまじいコリコリ感、締め付け、うねりに数秒でノックアウトされてしまいました。 それくらい気持ちよかったです。 その後、私は大満足だったのですが、彼女がまだ満足いかなかったようで、結局4時間、 計6回もプレイさせていただきました。 その後、お礼をと思っていたら、「こんなに気持ちいの初めてだったからまた遊んでね」 という言葉のみでお礼はなしで解散になりました。 その後、教えてもらったメールに連絡を取って、週末のお昼から会って、コンビニでご飯を買い込んで ガッツリ遊ぶ約束を取り付けました。 初ワクワクでこんなに素晴らしい経験ができるなんて、隊長に感謝です! とりあえずキープしつつ、新たな獲物を探して徘徊したいと思います。 また新しい体験談をお伝えしたいと思います! 隊長より: なんですか、その良い話は? つくづく世の中は勝者と敗者がくっきり分かれますね。(←敗者) さらに言うとつくづく世の中は運とタイミングなんだと思い知らされますね。 こないだもね、パチンコ屋でね、思ったんですよ。(この話聞く?) まぁいいや、勝手に話を続けますが、ぼくの隣の台が朝からとにかくハマり続けている訳です。 パチスロなんですが天井まで行けばある程度の期待値があるのですが天井まで行きそうで行かないところで 当たりが来て単発なんです。もうその繰り返し。その履歴を見て遂には誰も見向きもしなくなったんですね。 その台には『希望』が見えないのです。さらに微妙な回数で止まったままで放置されている。 ところが夕方過ぎに見た目は冴えないおっちゃんが来てその台に座ったのです。 周りの誰もが「かわいそうにオッサン」と思ってたんです。(俺も思った) ところが10回転目ぐらいでで当たりを引いたかと思うとそこからプレミア大当たりの連続です。 一気に8千枚出してました。(等価交換です) いや、つくづく世の中タイミングと運だな、と再確認しました。(あと少しの執念と) 話は戻りますが良い体験から、さらに冒険を続けるというのも素晴らしいですね! 『地雷を引け…地雷を引いてしまえ…』 あれ?俺いま、声出して喋ってた? そんな初々しい大学生に出会えるワクワクメールとはこちらん。 その他隊長おすすめ出会い系ランキングの現在 1位 ワクワクメール 2位 ハッピーメール 3位 YYC です。 たいちょう身勝手ランキングの詳細はこちらだす 最後冗談ですからね。(おい目がマジだぞ) ジャンル問わずキミタチのディープな勃起談を募集してます(↓) |