裏モノ探険隊:一風堂へ戻る




「怪しいアジアンエステに潜入(序章)」    −魂に国境などない。。




年末に友人たちと麻雀をやった。
雀荘に昼一からこもりエンドレスで続くという不健康極まりない企画である。
この日の隊長は絶不調で大負け。。夜にメンツがひとり増えたのでもう清算して抜けさせてもらった。

「俺はどうやらこの日は疲れていたのである。」

しばらく仲間の麻雀の打ちようを眺めていたのだが、雀荘のあまりの空気の悪さと鉄火場な雰囲気に
やられてしまいデリケートな隊長は外を散歩に行くことにした。(デリケートは嘘である)
ふと、外へ出ると「韓国式エステ」の看板がピンク色に点滅している。
気になる。。。が、行かない。 隊長は今日は疲れているのだ。エステだけならまだしも9割方「抜き」も
あるだろう。今日は抜いたら魂まで抜けそうなほど疲れているのだ。

しばらく、散歩して町を歩く。
ここは地元ではないが田舎だ。名古屋市のベッドタウンになる。じつは高校時代に縁のある土地だったり
するので色々見て回るがやはり何もない、11時を過ぎた頃にはほとんどの店のネオンが消えてしまう。
ピンサロもあるにはあるが、以前ブログにも書いたように田舎の風俗は割高である。行く気にもなれない。
ちゅーか、だから今日は抜いたらマズいんだって。。疲れてるから。。

1時間ぐらい歩き続けた俺は元の雀荘ビルのあたりに戻ってきた。雀荘はビルの3階にある。

歩き過ぎてさらに疲れてしまった。
俺は階段を重い足取りで上っていく。エレベーターもないような古い建物だ。1階には居酒屋があり、
店の前で学生たちがバカ騒ぎをやらかしている。男たちは無理やりバカ騒ぎを続けながら何とか間を
持たせようとしているのがわかる。でも女たちは冷めた目でしきりに携帯電話の画面を見つめていた。

俺の目の前にはドアと看板があった。
「韓国エステ △△」

アンタ行かへん、言うたやーん!
そんなツッコミは無視させてもらう。
だってね…

「俺はどうやらこの日は疲れていたのである。」

やっぱ疲れを取るにはマッサージでしょ?でしょでしょ?? ピョーン☆ (ピョーンじゃねぇよ)



と、言う訳でアホはほっといて本編に続きます。 「怪しい韓国エステに潜入(前編)へ」 (経営状態の悪い店?編)    

※今回はちょっとスカして書いてみましたが本編はいつもの隊長に戻ります。



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