「HIVの検査レポート」(読者投稿)」
読者隊員:ダメタロウ隊員さまの投稿レポート 隊長様 お久しぶりです。以前風俗初心者体験談を書いていたダメタロウです。 最近は裏風俗には全く行ってませんが、風俗に行き、ナイトヘブンを使ってます。 今やテクニックもうまくなり、風俗でタダ本番率が高くなってきました。風俗上級者体験談でも始めようかと思うくらいです。 冗談はさておき、以前のブログを辞める前に隊長にHIVの検査受けに行って体験談をUPしてくださいと頼んだら、 『注射痛いからヤッ!』と断られてしまったので、 自分で体験するべく検査を受けに行ってきました。隊長のHPが社会派のHPになることを願っています。 当日の流れ 車で保健所へ向かいます。保健所の中に入り、受付へ。 受付で今日の検査に梅毒や肝炎を追加するかを聞かれ、アンケート用紙を受け取ります。 アンケートには年齢と思い当たる行為をしてからどのくらいかなどを記載するだけです。 アンケートを書き終えると、アンケート用紙に書いてある受付番号を呼ばれ説明を受けます。 診察室に入り、これからの検査の流れ、検査結果の交付方法などを聞きます。 HIVの結果は即日1時間後ですが、他は10日後です。 10日後でなくても、電話で確認を取れば、10日後以降の平日に結果を受けとれます。 そのためHIVの他に、梅毒、肝炎も調べてもらうことにしました。 肝炎などについても詳しく話をしてくれました。 次に実際の検査です。 中に白い固形物の入った試験管を2本渡されます。 1つは即日のHIV用、もう一本がそれ以外の検査で使用するとのこと。診察室を1端出て、検査室に入ります。 検査室で試験管を職員に渡し、採血です。 腕をバンドでとめられ、アルコール消毒をして針をプツッと刺されます。 注射器にセットされた試験管に血が溜まり、試験管を外して、 受付番号の書いてあるシールを試験管に貼り、2本目も同様にシールが貼られます。これで検査は終了です。 止血のため小さな部屋へ通されます。カーテンに区切られていますが、椅子が1列に4つ、4列に並んでいます。 その椅子の一番前ではHIVのビデオが流れていました。 カーテンで区切られているので、よくは見えませんが、20代前半くらいの女の人が2名と30代くらいのサラリーマン風の人が座っていました。 10分後に止血の巻いていたバンドを外し、中でビデオを見て待っていていてもよいのですが、 ちょうどお昼過ぎだったので、外出しました。受付に受付番号を伝え、外に出ます。 昼食を食べ、1時間後に保健所に戻ります。受付に受付番号を伝え、帰って来たことを伝えます。 すぐに結果を聞けるため、職員と共に再び診察室に入ります。職員から結果の入った封筒を手渡され、 開封し職員と一緒に結果を確認。結果は 陰性でした。 これで即日検査は終了です。あとは10日後もしくはそれ以降に梅毒、肝炎の検査結果を聞いて完全に終了です。 1ヵ月後に再度保健所に訪れて梅毒、肝炎ともに陰性でした。 感想は止血のため通された小部屋でもそうですが、若い人が結構来ており、待合室でアンケートを書いている姿を見掛けました。 私の想像では風俗嬢の方が多く検査に来るのかと思ってましたが、 私と同年代(ダメタロウは20代後半)や30代くらいの男性も見掛けました。 若い人の方が感心が高いのか、心配事が多いのか、はたまた私のようにヒマなのかわかりませんが、 隊長のHPを見て、裏風俗に足を踏み入れた人、性病レポを送った人、読んだ人、 ワクワクメールの常習者など一度検査を受けてみてはどうでしょうか? 長文でエロくもないレポですが、隊長のHPがさらに発展することを願っています。ありがとうございました。 隊長より: 世界エイズデーに合わせて送ってくれましたね。※レポートを頂いた日です。 まずは陰性おめでとうございます。 ぼくは注射が嫌いなのもありますけど血を抜くのがとにかく苦手(笑) と、言いながらも最近すでに2回血を抜きましたけどね。。 ※肝臓の検査と健康診断のため そういえば先日大阪、某裏風俗の○○山へ行ってきたんですが、そこのお店は裏風俗であるにも 関わらず、直近の女の子たちの性病検査結果が張り出してありました。もちろんすべて陰性の証明書でしたが… 裏風俗もそんな風に変わっていくのでしょうか?でもやはり安全に遊びたいですよね。 「風俗とはジェットコースターであるべきである」←隊長の持論 ジェットコースターは恐怖と快楽の乗り物ですが、前提として安全が約束された絶叫マシンでなければなりません。 でも実際は安全は約束されていません。たまに事故がおきます。でもみんな自分が乗ってるときは事故がないと信じている訳です。 さて、、、 俺のHPって今も意外と社会派じゃね?(どこがじゃい) ジャンル問わずキミタチのディープな勃起談を募集してます(↓)※裏マガジン進呈中 |