「本サロで地獄絵図」 − みんな安心してくれ、俺は2006年もこんな感じだ。
※2005年の秋の終わりの話。 アンドロペニスの実験もひとまず終わり、チンコが軽くなった私はピンサロの前にいた。 まぁ5ミリとはいえ、大きくなった事には変わりがない訳でチンコにも褒美を取らせねばなるまい。 なぜピンサロかと言えばここは本番アリの裏風俗だからだ。 リニューアルしたチンコでヒーヒー言わせてやるぜ!よっひょっひょっひょひょ。 ※アンドロ終了で心と身体が軽くなった隊長はテンションが高めです。お許しを。 ピンサロ研究に生涯を捧げている友人から得た情報ではこのピンサロは間違い無く本番が 行われているらしい。お値段は45分で12000円である。 ピンサロとしては少々高め設定のような気もするが致し方あるまい。 なぜならここは、3人面接方式なのだ。 説明すると、サービス嬢が順番にボックスにやってきては{お話}をして最終的にその中の 気に入った1人を選んで最後までプレイするのである。 しかも、である。 この店はお話だけでなくフェラもしてくれるんですぅ。3人が順番にですよ! 3人が順番にあなたのチンコをフェラしてくれるんですよ!(しつこい、店の回しモンかお前は) どうです?行きたくなったでしょ?聞いただけで勃起してきたでしょ?私も友人に聞いただけで 勃起しましたがな。 そりゃ行きますわな。あー行きますわな。 そりゃそりゃ。 夕方5時、開店と同時にINする。ちなみに私ひとりの単独行動である。私は1人で風俗に 行きたいタイプなのだ。 店内は暗かった。以前、本サロに行った時も暗かったがあれほどの闇では無かった。 そう、あれほどの闇では無かったんです。それが不幸の始まりでした。 私じつは夜目が効くタイプでして、結構すぐに暗闇に順応しちゃうんですわ。 まず1人目。 「こんばんわー」 出た!見えちゃったよお母さん。アンタ表でゴミ出してたオバさんじゃないだろうね? 「じゃあ早速ご挨拶ご挨拶」 と言いつつ痩せたオバさん(婆さん)は私のチンコに舌を這わせました。 誰か助けてー。と思いつつフル勃起。気持ちも良かったりもして。。。 (注)ナイトヘブン服用。じゃなきゃ8分起ちくらいだと思います。 「指名してねん」 そりゃ無理な相談だよバアちゃん。。。 発つ鳥後を濁しまくりで一人目は去っていった。 いやいや、びっくりした。1人目だもん。そうだよまだ1人目なんだからさ。ははっ。 私は自分にそう言い聞かせてズボンとパンツを上げた。 (丸出しのまんまは恥ずかしいもん。勃起したまんまだし) 期待の2人目登場。 嬢が私のボックスに座った瞬間。店内が揺れたような気がした。 テーブルのコップがタプタプ言っている。一気にシートが沈み真ん中へ私の身体は 引きこまれていた。総長!デブです。問答無用のデブです。 どうやったらそんなに太れるんですかアンタ。 「こんにちはー。いやん元気元気ぃー」 だから勃起サプリ飲んでんだよ(怒) デブにフェラされる。ものスゴイ吸引力。私の嫌いなバキュームフェラだ。痛いよ。 アンドロの引っ張り修行が終わったと思ったら何でまたここで吸引されなあかんねん。 「指名。お、ね、が、い」 ギャグですか?それ。流行りませんよ絶対…。 それと、残念ながらあなたの期待に添えそうにありませんので。。。 この時点で隊長の心はかなり折れそうになっていた。 また、私はえらい場所に迷い込んでしまったのかもしれない。思えば私は毎年、 年の瀬が近づくととんでもない地雷を踏むのである。しかしまだ泣きのハンチャンが あるではないか。店長め。最後に一番イカした嬢を用意しているに違いない。じつに 憎い演出だ。最後が一番ひどいなんてことはアルマーニ。(こんな余裕は無かったが) しかしもはや羞恥心とHPを吸い取られた隊長はズボンとパンツを上げる事もなく、 フルチンで3人目を待った。(それでも勃起を保つ男) 最後の1人登場。 いや、大ボス登場と言っても良かろう。いやいや大ボスを倒したつもりが実はまだ 裏の世界があってそっちの方が大きな世界だった、と言うようなドラクエも真っ青な 最後の大ボス参上だ。(言いまわし長いわ) まぁまぁ若いし、スタイルもそこそこだ。 しっかし不細工だ。こんなブサイク久しぶりに間近で見たわ!そして口が臭い。 おいおい、ホントに臭いよ、助けて。オクレさん。。思わず最も頼りにならん兄さんを 思い浮かべてしもうたわい。しかし臭い。救急隊員はまだか? おい昨日何食ったんだ貴様!内臓腐っとるんとちゃうか、お前の胃袋は何やねん。 野良犬のゲップでもここまで臭ないぞ。 キスされるんじゃないかとドキドキしました。(舌入れられたら確実に逝ってまうがな) 「ちんちん冷えちゃったねェ」 そらチンコも冷えるわい。それに冷えとるのはチンコだけやないぞこのアマ! もういい喋るな。お前が喋ると異臭騒ぎが起こる。 この時のチンコは最早戦意を喪失し、くったんこでした。さすがのナイトヘブンパワーも この口臭には勝てないようだ。 …そら勝てんわ。 そしてそのくっさいお口で生フェラ開始。 神よ…一体あとで何を使って消毒すれば良いと 言うのだろう。中性洗剤。いや、やっぱジンかなぁ。ビーフィーターが冷凍庫にあったっけ? でもフェラは良かったです。まったりしてテクニカルポイント8.2です。(だから何?) 「じゃあ後でね」 こ、こいつ選ばれる気マンマンだ。お前のその自信は一体どこから来るのだ? こんなに口が臭い奴アソコも臭いに決まってるやん。69決められたらどうすんの? 死ぬやん死ぬやん絶対死ぬやん。 すいません。唐突ですがレポートを終わります。とても最後まで書けません。 ただ、この中の1人と本番しました。 さて誰でしょう? (ヒント:ダッコちゃんスタイルで隊長昇天) ※当った人は宝くじの当選確率がアップします(嘘) ちなみに店を出たあとソッコーでヘルスに向かいました。股、余計な出費ですが、 おかげでキズは最小限で済みました。(コレよくあるパターンやなぁ、、) ヘルスでチンコをイソジンで洗ってもらいましてやっと気が楽になりました。 ふー。 それでも2回ほど夢に出ましたけどね、コレ。 あなたが隊長の立場なら誰を選びますか? ハイ? 私はもう2度と行きません。 |