「コンニャクオナニー:糸こんにゃく編」    − 誰か、生まれて来た意味を教えてくれ!




しつこくコンニャクオナニーの続編です。
ある時、エロ本でこんな記事を見つけました。

{縦に切れ目を入れると処女の味。}
{バッテンに切れ目を入れると人妻の味。}

なるほど、良さそうだ。特に後者が良さそうだ。縦に切れ目を入れると挿入時、なんとなくメリっとするもの。
確かに無理やり感がある。それが好きな人には良いのだが私個人としてはやはり挿入時は最初の亀頭が
包まれるふわっと感、もしくはニュプっと感を大事にしたい。
長年コンニャクオナニーを封印してきた私だが、これは実験意欲を掻き立てられる記事だ。早速やってみよう。
※コンニャクオナニーは使用後に何となくテンションが下がるので隊長は禁じ手として封印していた。
 ちんこにコンニャク臭がついてしまうしね。

さっそく人肌に温めてバッテンに切り込みを入れてそっと挿入。
おふぅ。。
なかなかよい。入る瞬間が良い。確かに経験豊富な人妻の味だ。(←隊長は当時童貞野郎だが)
こんにゃくオナニーのもどかしさがさらにパワーアップしている感じだ。私はこっちの方が好きだね。

話はころっと変わって食べ物を使ったオナニーで他に有名なのはカップヌードルだろう。
一昔前には結構話題になったので試した人も多いかと思う。現在流通している使い捨てホールが
カップ式なのが多いのはこれにヒントを得たものではないだろうか。
ここで簡単にヌードルオナニーの方法を記す。※責任は持ちません。


1.しょうゆ味のような薄い味付けを選ぶ。(刺激が欲しい人はカレー味で※責任は一切持ちません)
2.カップヌードルのフタの真ん中をチンポのサイズに合わせて切りぬく。(フタは剥がさない事)
3.真ん中に開いた穴から中の具をなるべく取り出す。(具も入れておきたい人はどうぞ)
4.真ん中の穴からお湯をそそいで待つ。
5.真ん中からお湯を抜く。(綺麗にしたい人は4.5を気が済むまで繰り返す)
6.人肌の湯を6分目まで入れて熱さを確かめて(※必須)チンポを挿入。
  ※意外とチンポの体積でお湯が溢れてしまいますので、お湯は少なめがベストだぞ。


以上が大体の手順です。あとは自分好みにアレンジしてください。
と、まぁ御託を並べといて言うのも何なんですが、実のところ私はヌードルオナニーはやった事がありません。
その理由は簡単。「カップヌードルが大好物だから」です。
だって勿体無いじゃない。せっかく3分待ったのに食べないなんて。。。
それにいくら私が{コンニャクオナニー使用後はちゃんと食べる会}の会長であっても、さすがにこの使用後のカップヌードルは
とても食えませんわ。(考えただけでもオエー)

その他オナニー猛者の中には生イカのハラワタと中骨を取ってチンコを突っ込むイカズリなるオナニーをする者もいる。
昔読んだマンガでは巨大なエイを乙姫様と呼び、猟師たちがエイのアソコにチンポを順番に突っ込んでいた。
※エイのアソコは女性器に酷似しているそうな。
これなどもはやオナニーの領域を越えて生物の枠を超えたセックスである。

と、いう訳でふたたび話はコンニャクに戻るのですが、私がお勧めしたいのが糸コンニャクオナニーです。
※このコラム、話があっちゃこっちゃでスイマセン。

もうお分かりの通り、カップヌードルオナニーの原理からヒントを得たわけでわたしのお勧めオナりんぐ方法です。
カップヌードルなどの空きカップに入れて使うのも良いでしょう。ローションなんか垂らしたりすると、モアベターです。(古っ)
その他チンコ全体にグルグル巻きつけてダイナミックにシゴけば昇天間違い無しですね。
これもやはり、温かいお湯にしゃぶしゃぶして温めよう。板にしろ糸にしろ、コンニャクは割と保熱率が高い食材のようですので、
いきなりチンコを入れるのは避けて、温度を確かめたほうが良いです。では、良い旅を!

個人的見解では。

{白の糸コンニャクが10代のおまん○の味。}
{黒い糸コンニャクが40代のおま○この味です。}

私はマニアではないのでやはり白コンニャクがお勧めだ。どちらにしても使用後は食べようね。(オエー)
だが、もう一度言おう!

「私がコンニャクオナニー使用後はちゃんと食べる会の会長である!」 (オエー)

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