「眠ったヘルス嬢と一発」    − せんせい、あのね。。。




ヘルスであった、ウソのようなホントの話。
そこは30分4500円の格安店でした。夜はこれに入場料が2000円プラスされるのですが、
私は昼間に行ったので、料金は4500円ポッキリでした。昼の最低コースなのでたぶん
女の子の取り分は、良くて1本につき3000円というところですね。
※風俗嬢は客を1本、2本で数えます(僕たちは人ではなくポコチン扱いさ)
そんなところで良いサービスが期待できるはずもなく、私は何度かこの店で手抜きサービスを
受けていました。それでもなおかつここへ来るのは、安いからという事と、いきつけのパチンコ屋が近く、
負けると、やけくそでそこへ行くのです。(あるよね、そんな時って)
=そしてこの日も同じでした=

写真で指名した子はとても眠そうで、見るからにやる気が感じられません。
そして個室に入るなり突然彼女は言いました。「私、眠いから寝ていい?」
彼女はそう言うと、スカートとパンツだけ脱いでベッドに大の字に寝転びました。
何を言っているんだ?このアマは!何を言っているのか意味がさっぱり分からない。
お前が寝たらワシャどうするんじゃ?
お前の不細工な寝顔でオナニーでもしろと言うのか? そして彼女は目を閉じたまま、続けて言いました。
「私ー、マジ眠くてー、今までマジ寝てないいしー、ことあと友達と会うしー」
お、お、お、お前の都合など知るかボケっ!このアバズレのズベタめ(死語)
こいつの頭の悪さに私はもはや、絶望的な気分になっていました。
しかし彼女はそのあと、信じられない事を言ったのです!
「私さー、時間まで寝るからさぁー、勝手にシテも良いよー、シャワーは自分で浴びてきてね。」
「な、何をしても良いの?」僕は聞いた。
「ゴム持ってる?持ってなかったら私のポーチに入ってるから使ってね」 
私は彼女の言葉を理解するのに数秒掛かった。…どうやら、私は間違っていたようだ。
彼女は手抜き風俗ギャルなどではなく、地上に降りた最後の天使だったのだ。さっきは心の中とは言え
数々の暴言、失礼いたしました。土下座してもいいくらいです。頭も丸めたいくらいです。

では、シャワーで念入りに体を洗い夢のような身勝手プレイ開始。彼女は下半身丸出しでベッドに
横たわっていた。この状況でやっちゃっていいなんて僕は何という運のいい男なんだ?今までは
自分の運の無さに神様を恨んだこともあった。ごめんなさい神様、どうぞ我に天罰を与えたたまえ。

うん、びっくりするくらい完全に寝ている。彼女は寝息と言うより、ガーガ-いびきをかいているが、
ま良しとしよう。寝顔も口を開けてぶさいくさ2割増し(当人比)だが、良しとしよう。
いきなり挿入して騒がれたり、我に帰って(やっぱり冗談)と言われるのも怖いので最初から
アソコとあそぶ。うん、ビラビラが大きいしクリちゃんもでかい、最初から剥き出しだ。全然濡れてないし
触ってても濡れる気配も無い。(当たり前だ、爆睡だもの)
しょうが無いので備え付けのローションを使う事にする。
ローションを彼女のあそこに多めに塗り、膣内に指を入れてみた。
そんなに狭くはないが広くもなく、僕の指2本分のサイズくらいか?
アナル側の膣壁はつるつるしていますが、上側の膣壁はボコボコしていて挿入したら
とても気持ちが良さそうです。その時の私の興奮は凄まじく、勃起したペニスから我慢汁がだらだら流れ、
ベッドまで糸を引いていて、びっくりこきました。勃起度2割増(当社比)
これでは挿入したらすぐに出てしまうかもしれない、だって触っただけで出ちゃいそうなくらいに敏感に
なってるんだもの。時間もあんまり無いんだけどね。私は財布にあるコンドームを取りだしました。
(当時の私は世の中何があるかわからないので予定もないのに財布に入れてました)
ここで悪魔な考えが浮かんできた。
せっかくだからちょっとだけ生で入れてみよう、ゴムはイク時つければいいや、どうせ寝てるんだし。

さっそく生で挿入。にゅぷっ
たっぷりのローションのおかげでスムーズに入る…。
最初は少し冷たかったけど、すぐに彼女の体温が直に伝わってくる。
彼女のあそこはヌルヌルで柔らかくてとても温かい。ここで起きたらいい訳ご無用だが、
彼女はガーガ−寝ている。まるで睡眠薬レイプでもしているような気がしてきた。

彼女の格好は上半身はOL風の服を着ていて下半身だけ丸出しと言う状況です。
シチュエーション的にも完全なクロロホルム強姦プレイだ。
気持ちがいい、なんて気持ちがいいんだ、少しでも動いたら爆発してしまいそうだ。
僕は歯を食いしばりながらゆっくりと出し入れしてみた。チンコに彼女の大きなビラビラが絡みついてきて
おま○こ内部は殺人的に柔らかかった。静かな部屋でギシギシとベットが鳴る音だけが響く、
もう我慢できないよ。出ちゃうよ、ほのかちゃん!(全然関係無いバイト先の巨乳娘の名前が浮かんだ)
いくよ…、出る!
「おっと」
射精が永遠に続くような錯覚を起こすほどの快感に私は包まれた。

そして我に帰る。
まずーい!まずいよ!ちょっと中で出しちゃったよ!※残りは下のバスタオルの上
バレないように証拠隠滅をはからねば。えっと彼女のあそこをティッシュで念入りに拭いて、
それからゴムを使った事にしなきゃ。
すっかりパニクった私は彼女のポーチからゴムをひとつ取りだし、封を開けてのばし、
そこへ唾液をいれて口元を縛りました。ここに僕は出したんだ、ここに!
そしてシャワーを浴び、急に病気も怖くなりイソジンでポコチンを念入りに洗ったあと、
彼女にパンツとスカートを履かせました(大サービスだぜ、ハニー)
落ち着いたところで、フロントから終了を告げるインターホンだ!
なにー?こればっかりは女の子が電話に出ないといけないじゃないか。僕は彼女に声をかけた。
しかし彼女がどうしても起きないのだ!何度なっても出ないのでボーイがついに直接やってきた
(トラブル処理系のヤバイ奴)

人生最大のピンチ!本番行為100万円罰金の文字が私をせせら笑う。

ボーイ「何かありましたか?」
わたし「彼女が起きないんです」
ボーイ「いつから寝てるんですか」
わたし「最初のシャワーから出たら寝てました」
ボーイ「申し訳ありませんでした、とりあえずフロントへどうぞ」

フロントへ連れて行かれ、経営者風のオッサンが登場して私に金を返し平謝りです。
前もこんな事があったそうである。
「もし、お時間がおありでしたら別の者をお付けいたしますが?料金はサービスします。」
「結構です、急ぎの用がありまして。」
わたしは早く逃げたい一心で必死でした。
「では、これをお持ち下さい。」
そう言って、差し出されたのは経営者のハンコの入った名刺でした。
「これをフロントに渡していただければ次回は無料にさせて頂きますから」
わたしはそれを受け取ると走って逃げました。息が続くまで走りました。
途中のコンビニでコンドームを捨てる事を忘れませんでした。
当たり前ですが、その店には二度と行く事はありませんでした。

そういえば下のバスタオル掃除するの忘れちゃったかも。。。

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