「手放し射精のススメ」 −どうなんだい俺のPCきんに君!どうなんだい?
PC筋を鍛えてマルチプルオーガズムを目指していた隊長だったがやはり結局ウエッティなオーガズムに 戻ってしまったのは前回お話した通りだ。(詳細) 思い出せばエネマグラでドライを目指したときも最後はチンポには手を触れないまでも射精して終わるという グダグダさだったからね。 今回は手放し射精ができるようになった(なってしもうた)隊長のその後を書きたい。 ※何だか隊長死んだみたいになってますが残念ながらまだ生きています。(どこが残念や) 断っておきますが今回の内容は非常にマニアックです。(初心者は読むな、気絶するぞ!) まず前回の記事では伝わらない部分があると思いますので重複もしますが補足します。 せっかく新たに手に入れた新機能なのでうまくいかさないと損である。手放し射精は前回も書いたように 多少快感が落ちるし疲れる。ところが回を重ねる毎に疲れなくなり快感も増し現在ではほとんど最後は 手放し射精でオナニーを終えるのがパターン化している。これはたぶんPC筋がさらに鍛えられて {使いこなせる}ようになってきたのではないかと思う。ニュータイプに目覚め始めたアムロみたいなもんかもしれん。 (あんた絶対に違うよ) 最初はびっくりして呆気にとられてしまった隊長だがその後は毎回できる事が確認できたためか余裕ができた。 そして何度も実験を繰り返した結果発見したのだが、手放し射精の現在の最大の利点は「快感の持続」に尽きる。 ※仰々しく書いてありますけどこれは単なるオナニーの話です。(念のため) 「悲しいけどこれってオナニーなのよね」 スレッガー中尉談 (無関係) 遊んでる場合ではない。話を戻す。 「快感の持続」とは要は「射精時間の持続」の事です。 私はPC筋をコントロールすることによって射精もコントロールできるようになったんです。手放し射精をするのですが そのときの私は小刻みにPC筋を動かします。そして射精が始まるとそのPC筋の強弱をコントロールする事により普通の 射精のようにピュッと飛ばす事も出来ればダラダラと少しずつ流れるように射精する事も可能になりました。 最初は手放しで「飛ばせる事」が面白くてよくやってたんですがこれは実はあまり快感がありません。 ダラダラと出した方が気持ちよく、さらに少しずつ精子を小出しするようにすると射精時間が非常に長くなります。 この「射精の持続」が私を癖にさせています。 いよいよ変態じみてきました。(だから元からだっつの) 以下状況説明です。 PC筋を動かし高まると射精感がやってきます。しかしなるべく漏れ出すぐらいの射精をします。するとある程度のところで 勝手に精子が止まります。しかし数秒後に再び射精が始まります。これも私はなるべくなるべく少しずつ精子を出していきます。 その日の精子の量にもよるのですがこれが何回か続きます。精子が出ないのに射精感があるときもあります。 (これがドライなんスかね?) 精子が出終わったら終了です。これは普通のオナニーと同じですよね。 さらに「手放し射精」には最後のお楽しみもあります。 それはですね、チンコを触らずに射精しているために亀頭はまだ手による刺激を求めているんです。そこで最後の最後に 亀頭をローションでクチュクチュとやると再び快感が!そしてドライな射精感も得られます。 Oh!! まるでこれはお掃除フェラみたいな感覚?みたいな? (←こいつアホだ。みんな逃げろ) ※なお現在の隊長は射精を途中で止めて時間をおいてまた出すという「精子の小出し」が出来るようになりました。ただやはり 快感は徐々に落ちていきますし、私の場合は限度は4回ぐらいです。 もし…、手放し射精が見たい人は隊長にご連絡を。 ただし女性限定。イイ女限定。金銭の要求しない方限定です。(マジ嘘ですから本気で連絡しないでくださいね) ←居ないって …とにかくPC筋を鍛えてみんな「手放し射精」が出来るようになろう!あなたのオナニーの幅が広がること請け合いです。 さぁ今すぐJoin!今すぐBuy! (売らねぇし売れねぇ) (完) 手放し射精への道(マルチプルオーガズム編) TOPへ |