「ダッチワイフ:ラブボディRisa」 − 想像を超える興奮度。。
さて、ダッチワイフを所有すると、まず頭を悩ませるのがやはり保管場所である。 もしあなたが劇団員であったり舞台を目指している人間ならこれは「練習相手だ」という言い訳が成り立つ。 それ自体苦しい言い訳だが取り合えず何とかカッコはつくと言える。 でも俺たち多勢はだいたいが一般の変態だ。(俺たちって誰?) 「性交の練習相手だ!」と言い放つ以外にない。 でもね、この言い訳というか返しは意外といいような気がします。開き直った感じが完全な男前です。男前丸出しです。 うろたえるのではなくて。。「これでセックスの練習してんだよ!」なんて爽やかに言い放たれたら相手に返す言葉が あろうはずがない。。 ただ苦しいのは「内緒にしておいてくれ」と最後に付け加えねばならん事だろう。。 前置きが長くなったが今回レポるのはダッチワイフ「ラブボディRisa」だ。 ドール系は買わないと決めてから10年以上経つのだがこのラブボディシリーズだけは特別だ。 なにしろネットショップ1軒で1日100体が飛ぶように売れるらしいのだ。それを見逃す手はあるまい(べつに見逃しゃええがな…) 写真参照1 例によってこの手はパッケージングが命なのでとても素敵な箱に入っている。このパケ写が命という点では裏DVDと 同じですが、裏DVDならなんとかなるレベルの落差ですが、ダッチ系の落差は凄まじいものがあります。全盛期の大魔神の フォークぐらい落差があります。(まぁそれでも隊長は打つんですけどね…) ぼくの知っていた10年前のレベルでは口とアソコに穴が開いていてそこに直にチンコを突っ込むという、 「穴があったら突っ込みたい」的なラッキホールな作りだったんですが、これは違います。いわゆるホールをセットして使います。 結局ホールも別購入せねばならんわけで「この大阪商人が…」と言いたくなります。大阪ではないかもしれませんけど。。 そこで隊長が選んだのはセブンティーンというホール。NLSで○○円。ラブボディ本体が○○円送料と合わせてだいたい 6000円ぐらいです。アバウトですんません。まぁ俺ですから。。気になる人は調べてください。(NLS) が、「6000円なんぞクソ喰らえ!」ってほどにイイんですコレ! で、今回変態チックですが誤解しないでください。俺はまともです。(なにが誤解やねん) まぁ問答無用の変態なんですが今回は変態度2割増しの深夜料金です。なんじゃそら? 写真参照2 膨らませるとこんな感じです。顔もなく手足も途中までしかありませんが、透明なせいかあんまりいやらしくありません。 この場合のいやらしいは「H」ということじゃなくてむしろ「恥ずかしくない」に近い意味になります。 はっきし言って今までのエア式の常識を覆す芸術性です。女体の美しさをかなり高く表現しています。 まぁ最初はクリスタルボーイかと思いましたけど。。←古いね… 写真参照3 服を着せてみました。 しかしなんでしょうかこのセンスは?なんでこの男はこんな衣装を持ってるんでしょうか? 場末のストリッパーでもイマドキこんな服は着ないんじゃないでしょうか?どこで手に入れたんですかアンタ。。 様々な憶測と罵声と冷笑…読者から聞こえてきそうですがあえて無視します。俺は強い。俺は強い。俺は強い…。←自分に言い聞かせてる。 さて、、、、、 ヤヴァーい。。 服着せるとヤヴァーい。超ヤヴァーい。(ナニがヤバイんだよ) いやいやいやいや。なにこの臨場感?みたいなリアルさですよ。 はっきし言ってね、「下につけるホールなんてなんだっていいんじゃねぇの?」ってぐらいスゴイです。 こればっかりはね使ってみてもらわないとわかんないかもしれません。 ぼくの稚拙な文章では伝えきれませんもん。諦めました。(はやっ) そして俺の射精も早かったです。よくわかんないうちに出てしまいました。(あかんやんけ) 特にバックがあかん。。尻と背中のラインがあまりにもリアルで思い出し勃起するほどです。 なんかね。。めっちゃイイ風俗や風俗嬢に出会ったときとかすっごいオナニーしちゃったときに思うんです。 「これはいかんなぁ…」 ↑これは戻れなくなっちゃうといかん。とか、はまっちゃうとマズイな。。っていう意味です。今回激しく思いました。 いやいやとにかく褒めておきます。アンタすごいよ!(誰にたいしてやねん) それに部屋にあってもそんな変じゃないですよコレ。服着せたまま置いておけばOKです。 それは嘘ですけどね(嘘かい)でもそう言いたくなるほどアーティスティックです。 久しぶりに自信を持ってお勧めできます。。 (おしまい) 補足: ホールの装着が最初はなかなか手間取ると思います。 隊長は基本的にホールは温めるんですが、装着に手間取り冷めてしまいました。 でもチンコは冷めませんでした。この点がラブボディたる所以でしょうね。 空気を完全に入れてしまうと余計に装着が難しくなります。 「俺はこんな服を着せてみたぞ!」なんて報告を写真付きで送ってもらえたら嬉しいです。 たぶん今後もこのシリーズは進化しながら発売される事は間違いないでしょうね。 進化するのを待つもよし、毎回購入して歴史の証人になるもよしでしょうね。(なんだそりゃ?) ※今回隊長が買ったネットショップで2000円ぐらいでした。ご参考にね→ N L S |