裏モノ探険隊:一風堂へ戻る
「サワラナイデヨネ!」 −ドントタッチミー!
5年ほど前にブログでネタにしたものを今回再編しました。(消えてしまったので) 何度か触れましたけど、地元に絶滅寸前の中国マッサージ屋があるんですね。 料金が総額で12000円。非常に割高な気がしますし知り合いに目撃される可能性が激高なんですが身も心も疲れ果てると 気がつくとそこに居る時があるんです。何が気付くとやねん。。マッサージは本格的です。ちょっと強めだけどね。 そこはお触りOKな場合とそうでもない娘といるみたいです。ところがそれは触ってみない事にはわかりません。 最初に聞けばいいんでしょうけどまぁダメなら(やさしーく)叱られるだけでそれはそれでラッキーじゃないですか(?) 最後に別注文で、延長と言う名のハンドサービスに入ります。 「店長〜5千円入りまーす」的な感じなんですが、どう考えても高いです。 基本マッサージが7000円なのに手コキだけで5000円ってどう考えても高いです。有難う御座います。 だいたいここには身体の疲れを取りに来てるだけなんで「いや今日はマッサージだけでいいや」と断ればいいだけの話なんですが 気がつくと財布を開いている俺が居る。嗚呼恐るべしチャイナマジック。(お前がアホなだけじゃ) と、まぁこの日も俺だけ全裸でチンコ丸出しで靴下だけ履いた状態で、完全着衣の中国娘に手コかれる隊長(シュールな絵だが…) すると微妙に自分が変態になったような気分がするのです。(キミそれ気のせいじゃないから) とにかく変態になった俺はとっても女の子をまさぐりたい。 尻を撫でてみるがあんまり拒否反応がないのでとりあえず軽く乳を揉んでみます。 するとサイボーグかお前は?というような硬いブラジャーをしてらっしゃります。(ワイヤー入りまくったやつ) マッサージ嬢なんだからもっと動きやすいやつにしろと言いたいですが、まぁこの時点で触らせる気はゼロな訳です。 こんなカチカチのおっぱい触っても面白くもなんともないですがなんだか興奮はします。 で、叱られます。 「サワチャダメッ!」 そして中国嬢がチンコを握る手にも力が入ります。痛い痛い痛い。 スカート履いてらっしゃったんでその中に手を突っ込んでまさぐってみます。(懲りない男) よくよく考えれば乳がダメなのに下半身触ったら余計に叱られるに決まっていますけどもう冷静な判断力がない。(元々無い) なんとかパンツまで到達。布越しにまん毛なチクチクさを感じた。よしこのままパンツの中に手を入れよう。。 「サワラナイデヨネ!」 また叱られた。(そりゃそうだろう) んじゃ足くらいいいでしょ?って事で太ももに手を置いてみた。 ぱちーん☆ その手を叩かれました。 「アナタ!サワラナイデヨネ!(#`皿´)キ」 「サワラナイデトイッタヨネ!(#`皿´)キー」 「モウニドトシナイデヨネ!(#`皿´)ムキー」 す、すいませんでした。。 なんだか激しい口調です。。なんかスゲー怒ってはるわ。。「もう2度と」って、、Xジャパンやん。 そんなに怒んなくてもねぇ。。 正直大人になってからこんなに叱られるとは思ってもみませんでした。 しかも叩かれた上に、全裸でチンコ握られた状態で…。それも国籍不明の中華系娘に。。 今なら地元で『情けない』が最も似合う男に選出される事でしょう。(お前、地元だけでもないぞ) こぉの俺を〜慰める奴は〜もう居ない〜。と。 何か訳もなく凹むわ〜(訳はあるやんけ) ちなみにその後の嬢は俺にもう触らせまいと腰を引きながら物凄い早いスピードで手コキをしてくれました。コスコスコスコス。 とっても痛いです。早すぎて手が止まって見えるほど高速です。 「この野郎!早く出しちまえ」的な嬢の心情がダイレクトに伝わってきました。 で、仕方ないので無理矢理出しました。 しかしちょっとぐらい触ったっていいじゃないよ。。 これは俺が100%悪かったんでしょうか?考えだすと夜も眠れません。。 とにかく。。 「上海娘は気が強い」隊長談 ※上海かどうかはわかりません。 (了) |