裏モノ探険隊:一風堂へ戻る




「SM倶楽部へ潜入(序序章)」    -チンコはバリバリのSだ!




ひょんな事から東京へ行くことになった。
せっかくなんで面白い場所に行きたいな、という気がして最近流行の耳かきエステへ行こうと思った。
なお耳かきエステとは浴衣を着た女の子に膝枕をしてもらいながら耳掃除をしてもらうという画期的なエステである。
ちなみに風俗行為はなく健全なマッサージ屋さんだ。※これは4年ぐらい前のお話なんです。

隊長は調べていた。。
すると風俗店でも耳かきしてくれる店があるみたい。。
んじゃそちらの方がイイんではないか?いやいやいや、今回は純然たる耳かきエステへ行きたいし…





で、結局SM倶楽部へ行く事になった。。。






エエエエエエエエエエエェェェェ?(・∀・;ノ)ノ ウッソーーーーーーン

なんで?

知らんよ。。


夏だからじゃね?って春だけど。。

いや、いろいろ調べてたら耳かきする風俗店が性感マッサージな店で〜
もっと、過激に、もっと激しく、いやらしく、なんて検索してたらSMクラブにたどり着いたんです。

だ、か、ら、しょうがないの! ←完全な逆ギレ

いや、じつはどうしても確かめたい事があるんです。。
たぶん皆さんは流れ的にドMなぼくが女王様に痛めつけてもらいたくてSMブークラをチョイスったと
お思いでしょうが残念ながら違います。

「俺はもしかしたらSなのかもしれん」

これはここ数年隊長がぼんやりと感じていたことなんです。
と、いうかぼくの持論では『S』と『M』は必ずしも別物に考えるべきではないという事。

ある女王様が言っていた言葉です。
「本質的にMじゃないと女王にはなれないものなのよ」 (ってどこで聞いたんだよ…)


まぁそれは聞き流してクレタポルテ。

SはMが悦ぶであろう言葉責め等の軽い痛みを伴う『責め』をする。
MはSが悦ぶであろう『反応』をする。
そこには主従関係なんてものは本当は存在していない。『互いの思いやり』があるだけだ。
愛なきSはただの暴力であって与えられるのは恐怖と萎縮だけだ。
『深い思いやり、慈しみ』なくしてSMプレイなんぞ成り立たない訳である。
で、俺はいったいナニが言いたいんだい?誰か教えてくれないか?(知らんよ)

と、に、か、く、

Mの心を知る隊長なら、結構イイSプレーを成せるのではないかと思った次第です。
セックスのときにやたら抑揚のない声で軽い言葉責めをしている自分を見つける時がある。
その言葉にとてつもない興奮している自分と興奮している(ようにみえる)パートナーの姿を見るときがある。
俺はもしかしたらSになりたくてMを勉強してきたのかもしれん。
そして今こそ、その答えを出すときがきたのかもしれないのです。

さぁゆくんだ、そのドアを開けて! 

隊長はホームに滑り込んでくる新幹線に飛び乗っていた。。  続く



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