「初めての裏ビデオ」    − ダンナ、明日のメインは5−6で決まりですぜ!



名器穴遊び。
上記タイトルが私が初めて見たいわゆる「裏ビデオ」という奴です。
ちなみにうちの親父が額縁の裏に隠していたモノでした。
(古典的な隠し場所やね)
いやー、衝撃でしたね!
当時の私は中1でした、当たり前のように女のあそこなど見た事は無かった時です。
マ○コと言えば、落書きのマ○コマークくらいしか、思い浮かびません。
(そういや最近見んな、マ○コマーク…)
そして私は、射精もしない子供のころからオナニーをしていたほどのオナニーエリートである。
当時中1とは言え、抜きどころに人一倍こだわりを持っていた私はすでにオナニー職人の
呼び名も高かったのだ(?)興味がなかろう訳がない。マ○コ見たいと言ってのた打ち回った事も
1度や2度ではない。

前フリが長くなった。。。。
早い話がいくら私がオナニー大魔王でも、当時チンコに毛も生えていない中坊には
コイツは刺激が強すぎたのです。

内容は最初から飛ばしている。。。
背中に刺青の入ったギャル(かなりトウがたっている)が威風堂々と登場。
(裏街道の匂いがプンプンするゼ)

タイトル通り彼女の自慢はズバリ、おま○こ!
のっけからバナナをアソコで切るわ、アソコでスパスパとタバコは吸うわの名器ぶり(?)
を大披露の御開帳。さらに圧巻は高く積み上げた百円玉をアソコに挿入、そして灰皿の上に
チャリンチャリンと落としていく場面。
私はあっけに取られていた。しかし負けずにオナニーの準備に入ろうとしたその時である。
チャリンチャリンと百円玉を落として行く彼女のおまん○を凝視しているとチンコがムズムズしてきた。
そしてあろう事か、そのままパンツの中に激しく発射してしまったのだ。。。
それも全く手で触らずに、視覚だけでだ!。。。
どうやら当時の私には裏ビデオはまだ早すぎたようだ…。

しかしあのオナニーが生涯で一番気持ち良かったのもまた事実である
(これがオナニーだったかは疑問だが…)(完)



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