ニュー裏モノ探検隊:一風堂

日本フーゾク。たいちょうのひとりごと

ピアスだらけで妊婦のピンサロ嬢の女。

※HPの過去記事です。(ガラケー全盛期)

 

「て言うか、超ムカついてて~」嬢
「おー、どうしたどうした?」隊長
「ぶっちゃけあたし、旦那居るんだけどぉ」嬢
「あー、そうなんだ。それで?」隊長

別に風俗嬢で旦那が居るのは珍しいことではない。

「昨日もケンカして旦那の携帯折った訳、あたし結婚して自分のも含めて折るの3本目なんだよね」嬢
「へぇ」隊長


ぼくはすっかり感心してしまった。携帯を真っ二つに折る。なんかやってみたいし、よく旦那や彼氏の浮気が原因で女の子が携帯をブチ折ったなんて話を聞くけどここに3本もヘシ折った女が居るのである。


「どうして折っちゃったの?」隊長
「あたしのビール飲まれたのよね」嬢
「そりゃひどい」隊長


そんなんでいちいち携帯折られてたら携帯何本あっても足りませんがな。
「そりゃアレだね、もうスライド式の携帯にしないとダメだね。あはは」隊長
「そうだね~。あ、ちょっとゴメン。おしっこしたくなっちゃった」嬢

嬢はそう言っていきなり去っていったけど初めてです、嬢が接客の途中でおしっこしに行ったの。。
しかもまだ5分しか経ってないけどね、先に行っとけよ、俺でも行ったぞ。
この時点でもひく人はすでにひいてしまうだろうし、「隊長は地雷踏んだね~」と思うだろう。
でも違う。ぼくは軽くこの娘が気に入っていた。なんか面白い子だ。

「た、だ、い、ま、」嬢
「おかえり、ちゃんと拭いた?」隊長
「拭いた、って~ウォシュレット付いてるし~」嬢


ぼくはは半分冗談で言ったんだけどここはピンサロなんでね、半分マジですよ。
無茶キャラのように見せてテレる姿は少しかわいいです。


「じつはあたし妊娠してる訳~昨日まで隠してたけど~」嬢
「まじで?」隊長
「それでトイレが超近いの、まだ途中で行くかもよ~うふふ。」嬢


ますます楽しい子だ…。
取りあえず隊長はお腹を触らせてもらった。ついでなんで耳をつけてみる。(まだ服着てます)
「もう隠せないくらい大きくなってきちゃったからね~」嬢
「もともとこういうお腹の女の子も居るじゃない」隊長
「運がいいと動くかもよ」嬢


それは運がいいんかいな…


「なんか自分がお父さんのような気がする」隊長
「パパだよ~(笑)」嬢

「わっはっは」2人


おれはこんな場末のピンサロの暗がりでナニをやってんでしょうか。。

「あたし腹立つと物壊しちゃう癖もあるけど、ピアスあける癖もあるんだ、ムカつくと。それで今9つあいてて。ホントは舌にもあけたいんだけど客さんが嫌がるでしょ?」嬢
「まぁ喜ぶ人も居るんじゃない?」隊長(テキトー)
「親にも止められててぇ。子供生まれるまで我慢しろって言われてんの」嬢



嬢の名前は『かえでちゃん』といいます。年は21歳。若いです。妊娠7ヶ月。細身の巨乳。
人を睨みつけるような目つきの女王様系。でもSに見えて本質Mのように見えます。
なぜピンサロで働いているのかは不明。もう1人子供が居る。旦那はちゃんと働いているようだ。
彼女いわく、どうしようもなくムカついたときはお皿を割ったりする。それでもダメなときはピアスをあける。
なるべく痛いところ(軟骨部分とか)が良い気分が長く保つらしい。
要は彼女にとって『ピアスをあける行為』=『自傷行為』であるように思う。
好意的な見方をすれば、そうやって彼女なりに心と身体のバランスを保っているのだろう。


これが彼女なりの生きるしるしなのかもしれないとも思う。

「1、2、、、、、、7、8、9」隊長
ぼくはピアスの数を数えてみた。この数だけ彼女が『キレた』のだ。そう思うと感慨深い。
じつはぼくは妊婦さんが好きである。なおこの場合の『好き』は『妊婦マニア』の意味合いではない。
妊婦さんは優しいし温かい。そしてとっても可愛らしい。だから好きである。体型のシルエットもいいですね。
ただし重ねて言いますがそれは好意であって嗜好ではない。性の対象でもない。ただ好きなだけだ。


「鼻は痛そうだね」隊長
「鼻はね、軟骨だもん、痛いよ」嬢


かえでちゃんは言った。少し嬉しそうに見えた。


「おっぱいとか触られるともしかして『イラッ』ときたりする?」隊長
「乳首グリッとするお客とかね、イラッてなる」嬢
「携帯へし折りたくなるぐらい?」隊長
「あはは」嬢
「じゃ、そのおっぱい出して」隊長
「あはは」嬢



日常とは少しかけ離れた濃い話のオンパレード。
昔のぼくならドン引きだったかもしれません。鼻にピアス付いてる時点で心が折れてたかもしれません。
でもいまのぼくにはとても楽しい時間でした。なんだか嬉しくて仕方がなかったです。
ここまで自分自身をさらけ出す子に会うのは珍しかったからですかね。
会ったのがピンサロってのも良かったかもしれませんね。だいぶ暗闇だから。これがヘルスだと厳しかったかもしれません。
「お腹の子をもっといたわれ!」なんつって説教ぶりたくなったかもしれません。
でもここはピンサロ。許されます。(?)
ただしぼくはこの子には2度と会うことはないでしょう。彼女は来月で店を辞めるからです。
取りあえず産休ということでしょうね。ピンサロの産休か。。アツいな。。(そうですか?)


彼女はお腹が隠しきれないギリギリまで働く。そこにどんな事情があろうともなかろうとも…。


経緯も結末もわからないけど、どっちだっていいです、愛すべきピンサロ嬢だと思う。
彼女がいつか戻るのも楽しみだし戻らないのもまた素敵な決断だと思います。

そういやソープではよくあるんですよ、産休。
『あの○○ちゃんが帰ってきた!』
なんてお店のHPに書いてあったりすると産休で休んでた、なんてパターンがちょくちょくあります。

ピンサロにはドラマがある。だからぼくはひどい目に遭ってもピンサロへたまに行くのです。  (了)

 

2023年追記。

 

これ結構前の話ですね、この話には後日談があってですね。ぼくはこの店には足が遠のいてしまったんですが友人のお土産話で「ピンサロで面白い女の子が居た、母乳が出てそれをかけられて大変満足した」という変態話を聞きました。(信じられん変態だなお前からのお前が言うな)どうやらその子は同一人物でした。出産後に復帰してて旦那とはとっくに別れていたそうです。子供たちは15歳ぐらいになってんのかなぁ。

きみに幸あれ。

 


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するめいかの女。

※HP過去記事です。

 

あそこの臭うピンサロ嬢。。



賢明な読者ならご存知だろう。隊長は「近所のピンサロには行かない」そのように各所で言い放っている。
が、しかしそこはテキトー野郎、隊長オブジョイトイである。(意味不明)いつのまにか地元のピンサロ。。。
このあたりではキャンパブと言うが3軒とも制覇していた。
舌の根も乾かぬうちに行動を翻す信用できない男の弁明はこうだ。

「前言った事?人間てのは日々進化するんだよ、キミタチ」

自分でも腹立つな。。はい。隊長はアホなのでお許しを。たぶん早い話が手軽さに勝てなかったんでしょう。ていうか早い話性欲に勝てなんだ(´;ω;`)
と、まぁみそぎが済んだところで(?)話を進めます。

近所には全部で3軒あり、すでに2軒は制覇していた。

1軒目は嬢に触ることも許されずいきなしガポガポされて昇天。。
2軒目は嬢に騒ることも許されずいきなりカポカポされて昇天。。

オイ!いいかげんにしろよクソ女ども!
俺を地元の英雄と知っての狼藉か!!(お前のどこが英雄やねん)
しかしなめとる。チンポもプライドも舐められとる。小娘め、廻る店ジャンジャンで修行してから来い!
と、言う訳で不完全燃焼である。乳くらい揉ませてくださいよマジで。逆におっぱいパブでも行きたくなりましたわ。
プロセスが大事なんだって。プロセスが。

そんな事情もあり、最後の望みをかけたのが今回のキャンパブである。ここは前述のキャンパブよりかなり安く、何だかそれが逆にビミョーに最後まで残された理由ではある。

夕方6時に入店する。

客の気配がほとんど感じられない。。。大丈夫か?ここは。。
気を取りなおしつつ、25分と40分のコースがあったので40分を選択。
客の気配を感じさせないくせに店員は「20分待ちです」とのたまうではないか。
うーん。実は混んどるのか?

実際は30分は待たされました。
そしてご案内になったのですが入り口でいきなり「口を開けてください」と言われ従うと怪しげなスプレーで口の中に噴霧された。
ミント系みたいだけど、せめて自分でやらせて貰えませんか?かなり間抜けですよ、この情景。。。涙すら誘うよ。。

出てきたのは名も無いピンサロ嬢。。(名を名乗らなんだので)
一番奥のBOXへ案内される。ちゅーか他の席歩いてると丸見え。奥で良かった。手前だったら他の客に毎回見られるやんけ。


???


ここで気付いた。  …いや誰も居なかったヨ。。。奥まで来たのに。。
ここで気付いた。  …女の子、出勤してるの一人だけだ。。。
また、エライ店に来ちまったな俺。。。
ちゅーかわいはもしかして女の子の出勤待ちしてたのか?さっき。。

あのう。。大丈夫?店長ココ。。

でもね。。まぁまぁ良かったのよ、この子。。
若いし、細いし、まともだし。。
さらにキャンパブだけどソファじゃなくて、マットが敷いてあって自由に責めても良かった。
寒いのに全裸になってくれて。なので私も全裸になりました。ピンサロ系で全裸になったのは初めてです。(本来女の子は全裸になってはいけないルールがある。だって飲食店だから。うん誰が何を言おうとピンサロは飲食店なのです)

あ、靴下だけは履いてましたけど。(マニアックプレイではなく寒かったからです)
人も居ないし出勤すぐだったからか嬢も良く濡れてくれました。でもピンサロで舐めるのは何だか抵抗があってやめときました。
(舐めさせといて何ですけどね、ぼくは激しく消毒されてるし。。)   

最近ぼくも責め好きなんですよ。
ピンサロの40分って実は長いんです。シャワータイムがありませんからね。かなり長く楽しめました。

退店すると逃げるように(近所なので)車に乗り、逃げるように車を走らせました。(ちゅーか逃げた)
まぁスレスレの店ではあるが3軒の中ではここが一番良かった。安いしね。やっぱ少しは触りたいし責めたいよねぇ。

そんな感想でした。 


そしてぼくはニヒルに鼻に手を持っていった。。。。。。。。。。。(おしまい)






       ↓↓↓






       ↓↓↓






       ↓↓↓






って、くさっ!!!左手の指くさぁっ!!中指特にくっさー!!


さっきおしぼりで拭きましたよねたいちょ?何だかものすごくイカ臭いんですけど!?

もう一度匂ってみる。臭っ!中指とくに臭ぁ!!
何だかものずごくイカ臭いんですけど。 あ、さっきも言いましたね。

でも何度も臭うとそれほど悪い匂いでもないなぁ。イカだと思えばねぇ。。(嘘つけ)
熱燗どんだけでもイケルって感じ?(お前サケ飲めへんがな)
そのあと某ドライブスルーへ行ったのですが、待ち時間の間、何度も匂ってみました。
く、臭い。。。いや、イカだと思えばなかなかオツな味わいかも。。。でも臭い。。。いやいや、遠くから扇ぐとまた屋台の味わい?
イヤイヤイヤ。。(計8回ほど)
いや、やっぱ臭いがね。。(たいちょはアホなので何度も匂ってみます)





スルメイカよ…(嬢の名前:隊長命名)てめー昨日何食ったんだ?何食ったらそんな匂いを発生させる事ができる?
いや食いもんは関係無いかも。。でも良かった。クンニしなくて。。もしやってたらエライ事になっとったがや。そのまま気絶しとったかもしれん。


家に帰ると犬か近寄ってきてぼくの指をペロペロ舐めていた。きっと犬ですらイカと勘違いしたに違いないだろう。


犬よ。。


       でも。。。



「それはイカではないよ…、びっくりするやろ?」     ←これホントに犬に向かって口に出して言いました


そっこーで中性洗剤で洗いましたが、爪の間からしつこく匂っていた。

そして最後までちょっと癖になる匂いでした。ちゅーか今でもまだ微妙に匂っております。(帰ってきてすぐこれを書きましたので、ある意味鮮度抜群です)

モス○ーガーが何となくイカ臭かったのは隊長の気のせいではない。    (完

 

2023年追記:いやーこのお店を含めて全店舗地元からピンサロは消えましたね。摘発受けたという話は聞きませんでしたのでただ単に客が居なかったからだと思います。その嬢も1時間半電車に乗ってこの店に通ってるって言っていましたしね。あとここで出てくるお犬はもう居ません。だいぶ前に死んじゃったんだけどいまだにペットロスですわ。その犬は野良犬でね、うちに住みついたんです。つまりうちを選んでくれた子だったのです。ああ書いててまた泣きそうになってきたわ(´;ω;`)でもたまに夢に出てきてくれて一緒に遊んでくれるんだよ(*´ω`*)

 


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スパイスの女。

※HP過去記事です。

 

グダグダのデリヘル嬢


ひょんな事から東京へ行く事になった。(時は2008年ごろ)
いやまぁ東京競馬場に用事があったのだ。※ただの競馬好きです。

この少し前にFXでね、一晩で110万飛んだんです。(サブプライムが表面化した頃だがリーマンショック前)
これはもともとあぶく銭でね、競馬で150万ほど勝った時のお金でした。アンカツありがとう。あなたは偉大でした。



で、口座に15万円ぐらいになっちゃってね。もうどうしようもないから使ってしまおうかと思いました。
それで東京競馬場へフェブラリーSを観に行く事にしたのです。ナニ、で、馬券は当たったのかって?うっさいボケ!(口悪いな)

それはさておきその前の日に池袋でデリヘルを呼びました。
ちゃんと今回はデリヘルが呼べるホテルを手配しておりました。たとえ割高でもだ!(チンコの考えるままに動く男)

普通のデリヘルです。
あまり利用しないので普通のデリヘルがどんなんなのか知らないのですが東京式です。(?)
デリヘルの事務所へ行き、パソコンの画面で女の子を選びました。
動画なんかもあって最新式でしたね。

俺が選んだ女の子は今思うとすごく風俗っぽくない子だったと思います。なんかいつもそんな子を選ぶ。SKEの研究生ぐらいか…

ホテルに戻り女の子を待った。ドキドキする。なんかドキドキする。

チャイムが鳴ったのでなんとなく覗き穴から見てからドアを開ける。
女の子の名前はいつきちゃんだ。やはり素朴だ。なんか良い意味で根菜って感じ。

「あ、ああっ」 部屋に入ると女の子は言った。「ホントごめんなさい、あたしでごめんなさい。」

何だこの挙動不審娘は?

「わたし、その慣れてなくて。ていうかまだ入店1日目で、ていうか2人目で慣れてなくて。ああっ」

ああっ、て…
でも慣れてないのは良くわかりました。

「ああ、あたしホントはこういうキャラじゃないんですよ、お金のためなんです。」いつき

さらっとぶっちゃけたねアンタ。ってなぜ俺にそんな言い訳すんの?
なんかよく分からんけど聞いてもいないのに彼女はデリヘルに入店した経緯を語りだした。

「上野でキャバクラの面接に行ったんですけど落ちたんですよね。思いっきり落ちたんです」 いつき
「俺今日、上野で蕎麦食べたよ」 たいちょ(マズかったけど)
「え?ああっ。まじですか!」 いつき
「で?」 たいちょ
「そしたら上野でキャッチで誘われて、入店したんですね」 いつき
「そりゃ俺はラッキーだったんだねぇ」 たいちょ
「え?ああっ?ああっ!他の子可愛い子ばっかで、ああっ。」 いつき



話が進まないので要約します。

彼女にお金が要るのは大学の卒業旅行のためで、来月までに10万円貯めないといけない。
彼氏と住んでる。
その彼氏はホスト。彼氏に金貸してる。そのお金が帰ってくれば問題解決なのですがままならん状態。
卒業したら就職が無いのでアメリカに留学する。

「留学したら彼氏とは別れるの?」 たいちょ
「うーん。一応続ける事になってるんだけど。うーん。」 いつき
「いつきちゃん、間違いなく向こうで浮気すると思うよ(キッパリ)」 たいちょ(過去に見た留学者の傾向からして確実)
「うーん。ですよね~」 いつき

すでにやる気マンマンやん。

「でもー、お互いさまって言うか~」 いつき
まぁ、ここまで聞いただけで今の彼氏がクズなのは分かってるけども。
ついでに言えばいつきちゃんのお股もちょっと緩めなのも分かってるけども。

「どちらにしろ、その前にしばらく故郷に帰るんですよねぇ、もうそこで終わりそう」 いつき
「故郷ってどこ?」 たいちょ
「岐阜県」 いつき
「え?俺、岐阜県から来たんだけど…」 たいちょ
「ええぇ?あああぇぇぇ?ほぁぁぁ?あ、わ、私○○市です。」 いつき

バ、バカ。ほぼ隣町やんけ。。
なんで池袋まできてこうなるかな。。
この話をこれ以上掘り下げるのはやめよう、お互い怪我する。
俺は話を変える事にした。ちゅーかもうプレイに入ろうぜ。これじゃただの身の上相談だ。
それにしても俺ってば東京にきても同郷っぽい顔立ちの子を選んだんですね。
そう思うと同じクラスに居ても違和感ないかんじですもん。隠し切れない田舎臭さを共有。

その後、すべてがグダグダだった。

一緒にシャワーを浴びるのですがえらいシャワールームに入ってくるのが遅いのでちょっと脱いでるのを覗いたのですが、
なんかプロテクターみたいな下着を着けてるしとにかく完全装備のド素人丸出しの服装なのです。
(プロは脱着しやすい服を着ている)
身体を観察すると下着の跡がクッキリついていて何か逆に新鮮な気分だった。
まぁそりゃあんなプロテクターみたいな下着つけてれば跡もつくわいな。

彼女は持ってきたボディーシャンプーで俺を洗ってくれた。で、チンコを洗われる。

「染みませんか?」 いつき
「うん」 たいちょ
「はぁぁぁぁ、よ、良かったですぅ~」 いつき

なにがやねん。

どうやらこのボディーシャンプーはグリンス入りだったみたいで、ある種の性病だとすごく染みるそうで、安心したそうです。
でもある種の性病しか分からんと思うので限りなく気休めかと思われます。


そしてぐだぐだにプレイが始まった。


一応ぼくが責めで彼女が受身の形をとりました。
キスをしようとしたらなんかやんわり顔をそむけたのでイヤなのかなと思ってやめた。
というか彼女はずっとシーツで顔を半分隠してしまっていた。恥ずかしかったのかキスされたくなかったのかは不明。
クンニをしましたがなんかアソコからワキガの臭いがしました。(そんな悪い匂いじゃないんですけどね)
しかしあそこからワキガの臭い…レアケースだ。スパイスの秘境な女です。

なんかいつきちゃん体がカチカチです。緊張してるんだと思います。

「な、舐めましょうかね?」
いつきちゃんはそう言うと責めに回った。
なんか、、
あんま気持ちよくないんだけど。。
なんかいつきちゃん、とっても頑張ってるのでもう出しちゃおう。明らかにもう残り時間が少ないし。

どくどくどくどくどく。

あ、意外と射精感が長い。
なんか吸い取られる感じする。。

「お疲れさまでしたぁ☆」 いつき
俺がイッて安心したのか、いつきちゃんはすごく元気よく言った。
ん?俺の精子どこいったんだろう?



いつきちゃんは横に寝そべった。
「もう12時なんですね~☆」 いつき
うん。この子、どうやら飲んじゃったみたいだね。。

ごっくん。それ確かお店のオプションで5千円って書いてあったけど。。

「飲んじゃったの?」 たいちょ
「はい?」 いつき
「だめだよ飲んじゃ。今度から吐き出しなよ」 たいちょ(デリヘルで説教たれる男)
「彼氏のはいつも飲むから…」 いつき
「彼氏は良いけどお客さんのはやめな」 たいちょ(デリヘルで諭す男)
「でも、、吐き出したらなんか失礼ですから」 いつき

ええ子や…(涙)
うん。ホント君向いてないよ。。
キスはイヤだけど、ごっくんはしちゃうとか意味分からんわい。どんなんやねん。

「痛くなかったですか?」 いつき
「すごく気持ちよかったよ」 たいちょ
そりゃ吸い出されながらごっくんされたら気持ち良いでしょう。

「疲れなかった?」 たいちょ
「うん。なんか今回楽だったから」 いつき

「…」 たいちょ
あの、それ5年前の俺なら3日ぐらい寝込む攻撃ですよ。今の俺は強いから良いようなものの。。

帰り際。
情が移ってしまったので(同郷だし)財布に2千円札があったのでチップとしてあげた。
旅費に少しでも足しにしとくれ。(しょぼいけど)
どうせ競馬で消えるだろうお金だし。(本当にそうなったけど…)

「え?ふあぁぁ!?ああっ。そんな、ああっ。ゴメンナサイ貴重な時間を。ああっ」 いつき


いえ、こちらこそ。。 


グダグダだけどデリへルに良い思い出ができた夜でした。    (了)

 

追記:2023年 ぼくはあまりデリヘルは好きではなくて店舗型が好きです。結局この時以来デリヘルは利用した事が無いですね。

 


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アタマの良くなるクスリ(スマートドラッグ)

※HP過去記事です。

 

何年か前の話、アタマの良くなる薬を飲んだ。

これはいわゆるスマートドラッグ通称『スマドラ』というモノである。
なぜ飲もうかと思ったかと言えば俺があまりにもアホだからだ。(先生っ!この子、自覚はあるんです!)
もしかして。。いやいや薄々感じてはいたがおれのアホさ加減は病気なのかもしれんと本気で思った訳です。
って笑えない話やのう。(先生この子、真剣なんです!)

まぁとにかくアタマが良くなりたくてアタマの良くなるクスリを飲んだ訳です。







もうね、自分の頭の悪さを薬で良くなるようにしようとする発想自体がアタマ悪い…。
いいんです。俺は頭がイタいんです。もしくはかゆい。困ったもんだねぇ。(他人事かよ)


で、結果がこれです。

どれ?

いやいや今皆さんの前で語ってる俺自身そのものです。

変、わ、っ、て、い、な、い。。  ※むしろ悪化

いやいやもしかしたら。もしかしたらですよ。
もともと頭痛くない人に鎮静剤飲ませても効果は感じられないですやん。
それと同じで俺って本当はもともとアタマ良いんじゃね?ん、なに、もういいから布団しいて寝ろ?バカ寝ねーよまだ昼だし。

冗談はさておき本物のエピソードを披露する。



おれは3歳まではアタマがすこぶる良かった。(ような気がする。あ、いや誰にも言われた事も無かったけども)
ところが銭湯で強くアタマを打った。(とても強くだ)
お祖母さんと銭湯に入ってたんです。そう、あの大好きだったおばあちゃんだ。(みんな知らんやん)
まぁでも俺の老婆好きは有名なのだがこれは自分のお祖母ちゃんが好き過ぎたからだと思う。逆に爺はそれほどでもなかった。スマン。
そのおばあちゃんに幼い俺は手の平で作ったシャボン玉を見せたくてタイルの上を走ったのだ。
するとツルリとすべりそのまま地面に後頭部を打ち付けていた。

『カーン』 という絶望的な音が頭の奥で鳴り響いたがおれはすぐにたちあがりまたおばあちゃんのトコへ走り出した。
するとありえない事が起こった。また全く同じ体勢ですっ転び、後頭部をさらにさっきより激しく打ち付けたのである。

今度は頭の奥で 『ガシャン』 というような音がした。今度はしばらく天井を見ていたような気がする。
不思議と痛みはなく立ち上がるとフワフワして何だか気持ちが良かったような気もする。

だが転んで頭を打ったのは恐怖で、三つ子の魂とか言うが、俺はそれ以来現在に至るまで、そろりソロリとなるべく
転ばないように歩くようになったように思う。
ていうかいつでも転びそうな気がするのだ。階段を降りる時とかすごく慎重です。


おばぁちゃんに 「さっき転んじゃった」 と簡単に言いましたが心配させると良くないので詳しくは言わなかったと記憶している。
※というより病院に連れて行かれるのを恐れていた。



そして推測するに、この日を境に俺はアホになったのです。
そうなんです。小さい時アタマ打つと馬鹿になる。あれは本当の話なんですよ。

とにかく興味のない事は頭に入らない。人の顔を覚えられない。名前も覚えられない。
確証はないけどそれまでは物覚えの良い子だったような気がするのだ。
特に物を立体的に見る能力が決定的に欠けている。あと数字の計算能力がない。


それを今回クスリでなんとかしようという試みである。

『帰ってこい。無くしてしまった俺自身。』 (って最初から無かったんじゃねーの?)

と、いう訳で、、(以下が実験)



欧米でスマートドラッグ(頭の良くなる薬)というのはわりかしポピュラーなようだ。
認知症および失語症などにも使われるようだ。いくつか効きそうなものを個人輸入した。

なお、今回何を購入したかは言わない。
俺が欲しかったのは素早い読解力と持続性のある集中力だ。
なぜ品名を言わないかというと、あまり良い結果が出なかったからだ。

確かにいくつかの物は頭がいやにシャキンとした。
ただなぜか氷のような冷たさと、とてつもない不安感が襲ってきた。
特に集中力が増す訳でもなくてただ単に不安だった。海の底を覗いてるような気分が続く。ダメだこりゃ。俺には合わない。

ちなみに良い結果が出てる人もいるようです。でももう試すのはやめました。

だって、俺、アホだから存在意義があるような気がするもん。(今さらながら)

レポート自体はこれだけである。

結果も出ないのになぜレポートを書いたかというとですね。。



『小さい時に銭湯で頭打った話』 をどうしてもどこかに書きたかったのです。

それだけです。

いやー満足したなぁ。。。


結論 「バカにつける薬は無い」    (了)



※問い合わせいただいても個人輸入したドラッグ名は教えられません。
 なぜって?俺は頭を打ったからそういう記憶力が無いからです。(マジ)
 ちなみに飲んでる間しか効果はないみたいだよ。

 

2023年追記:一部のスマドラは禁止になったってさ。

 

サワラナイデヨネ

※HP過去記事です。

 

何度か触れましたけど、地元に絶滅寸前の中国マッサージ屋があるんですね。

料金が総額で12000円。非常に割高な気がしますし知り合いに目撃される可能性が激高なんですが身も心も疲れ果てると気がつくとそこに居る時があるんです。何が気付くとやねん。。マッサージは本格的です。ちょっと強めだけどね。

 

そこはお触りOKな場合とそうでもない娘といるみたいです。ところがそれは触ってみない事にはわかりません。

最初に聞けばいいんでしょうけどまぁダメなら(やさしーく)叱られるだけでそれはそれでラッキーじゃないですか(?)

 

最後に別注文で、延長と言う名のハンドサービスに入ります。

「店長~5千円入りまーす」的な感じなんですが、どう考えても高いです。

基本マッサージが7000円なのに手コキだけで5000円ってどう考えても高いです。有難う御座います。

だいたいここには身体の疲れを取りに来てるだけなんで「いや今日はマッサージだけでいいや」と断ればいいだけの話なんですが

気がつくと財布を開いている俺が居る。嗚呼恐るべしチャイナマジック。(お前がアホなだけじゃ)

 

と、まぁこの日も俺だけ全裸でチンコ丸出しで靴下だけ履いた状態で、完全着衣の中国娘に手コかれる隊長(シュールな絵だが…)

 

すると微妙に自分が変態になったような気分がするのです。(キミそれ気のせいじゃないから)

とにかく変態になった俺はとっても女の子をまさぐりたい。

 

尻を撫でてみるがあんまり拒否反応がないのでとりあえず軽く乳を揉んでみます。

するとサイボーグかお前は?というような硬いブラジャーをしてらっしゃります。(ワイヤー入りまくったやつ)

マッサージ嬢なんだからもっと動きやすいやつにしろと言いたいですが、まぁこの時点で触らせる気はゼロな訳です。

こんなカチカチのおっぱい触っても面白くもなんともないですがなんだか興奮はします。

 

で、叱られます。

 

「サワチャダメッ!」

 

そして中国嬢がチンコを握る手にも力が入ります。痛い痛い痛い。

スカート履いてらっしゃったんでその中に手を突っ込んでまさぐってみます。(懲りない男)

よくよく考えれば乳がダメなのに下半身触ったら余計に叱られるに決まっていますけどもう冷静な判断力がない。(元々無い)

なんとかパンツまで到達。布越しにまん毛なチクチクさを感じた。よしこのままパンツの中に手を入れよう。。

 

「サワラナイデヨネ!」

 

また叱られた。(そりゃそうだろう)

んじゃ足くらいいいでしょ?って事で太ももに手を置いてみた。

 

 

ぱちーん☆

 

 

その手を叩かれました。

 

 

「アナタ!サワラナイデヨネ!(#`皿´)キ」

「サワラナイデトイッタヨネ!(#`皿´)キー」

「モウニドトシナイデヨネ!(#`皿´)ムキー」

 

 

す、すいませんでした。。

 

 

なんだか激しい口調です。。なんかスゲー怒ってはるわ。。「もう2度と」って、、Xジャパンやん。

そんなに怒んなくてもねぇ。。

正直大人になってからこんなに叱られるとは思ってもみませんでした。

しかも叩かれた上に、全裸でチンコ握られた状態で…。それも国籍不明の中華系娘に。。

今なら地元で『情けない』が最も似合う男に選出される事でしょう。(お前、地元だけでもないぞ)

こぉの俺を~慰める奴は~もう居ない~。と。

 

 

何か訳もなく凹むわ~(訳はあるやんけ)

 

 

ちなみにその後の嬢は俺にもう触らせまいと腰を引きながら物凄い早いスピードで手コキをしてくれました。コスコスコスコス。

とっても痛いです。早すぎて手が止まって見えるほど高速です。

「この野郎!早く出しちまえ」的な嬢の心情がダイレクトに伝わってきました。

で、仕方ないので無理矢理出しました。

 

しかしちょっとぐらい触ったっていいじゃないよ。。

これは俺が100%悪かったんでしょうか?考えだすと夜も眠れません。。

 

 

とにかく。。

 

 

「上海娘は気が強い」隊長談    

 

 

※上海かどうかはわかりません。    (了)

 

2023年追記:個人的にはマッサージ屋の女の人は韓国系(意外と優しい)タイ系(優しい)台湾系(意外と気が強い)大陸系(気が強い)これは総じて性格的なお話ですがあくまでたいちょ感想ですので悪しからず。

 

風俗用語のあいうえお(上級編)※風俗用語でもなんでもない

※HPの過去記事です。

 

 

風俗用語のあいうえお(上級編)無理矢理50音順 


 


あ行

「あっ」 = 風俗でおかしなタイミングで射精した時に出る声。(断末魔)

「イクぅ」 = 風俗嬢の放つ魔法の言葉。9割が嘘ですが残りの1割は夢です。

「うっ」 = 絶句。パネマジがひど過ぎた時に出る声。(礼儀として心の中で、)

「えっ?」 = ピンサロで追加料金を要求された時の声。(最近は聞かなくなったけどね) 

「おっ!」 = 奇跡の逆パネマジが起こった時に出る声。(レア度☆☆☆☆☆)



か行

「痒いんだよね、最近」 = それは毛じらみを拾っています。

「効くのを探してるんです」 = 勃起サプリでドーピングしたい男。

「狂ってるんじゃねぇのか?」 = ニューハーフヘルスへたどり着いた英雄に浴びせる言葉。

「ケーサツクルカラ」 = アジアマッサージで入り口に鍵をかけられる事。(色んな意味で不安)

「コンドーム持ってる?」 = 人妻ヘルスで言われたらガッツポーズ。



さ行

「魚で言うと深海魚」 = こないだ出てきたピンサロ嬢の事。

「シーラカンス」 = ソープにおける「永遠の28歳」に敬意を込めて。

「吸いながら舌を転がす」 = クンニの上級テクニック    

「セックスはスポーツだ!」 = 運動になるほど長持ちすれば良いんだけどね。

「そうなんだ(棒」 = 仲良くない人たちが風俗話してるときに言うべきなセリフ。



た行

「タマも舐めて」 = 勇気を出して言ってみると変態気分が味わえます。

「小さいね、とは言われない」 = 風俗嬢は優しいのでそんな事言われません。ええ俺が言うぐらいだから間違いないです。

「付いてたんだよ…」 = タイ帰りの友人が言ったひとこと。アリアリなのかアリナシなのか。

「テコキ最強」 = 手コキの店が実は一番気持ち良かったりする。嬢が服を着てたらモアベターよ。(古)

「とにかく放っておいてくれ…」 = タイ帰りの友人に詳しく聞こうとしたら言われた言葉。



な行

「生中」 = ビールではない。男の夢。そして色々な意味で後悔の3分の1の純情な感情は空回り。

「2回目も早いの?」 = 昔ソープ嬢に言われた忘れられないセリフ。殺す。

「抜き行きますか?」 = 戦うビジネスマンの合言葉。戦士の休息とも言う。

「寝ころぼっか?」 = 嬢がこのセリフを言ったら大概時間が無駄に余ってるという事。(涙

「ノースキンで行けますよ」 = 店員の悪魔のささやき。



は行

「早メシ、早グソ、芸のうち」 = 早出しはどうなの?嬢は基本喜ぶ傾向にある。

「ヒーヒー言わしてやるぜ」 = ぼくはM性感で女王様に言われる立場ですけどね。

「普通の恋がしたい」 = ヘルス嬢が発した言葉。AKBかお前は、というツッコミは禁止です。

「ヘンになりそう」 = 性感でアナルを責められて思う事。

「本当に気持ちいい?」 = 風俗嬢へのNGワード。



ま行

「真栄原」 = 今はなき桃源郷。

「ミス着物3位だった事があります」 = 出会い系で声をかけてきた人のセールストーク。50代。誰得?

「無理があるだろ、そのコスプレ」 = 30代後半にブルマと体操服を着せたら意外と萌えたんだよね。

「迷惑メール」 = 地雷認定したソープ嬢からのしつこい営業メールを晴れて迷惑メールフォルダ行きにした。

「もう、どうにでもなぁれ」 = 明らかにヤヴァそうな人に生挿入しちゃう瞬間。



や行

「やっちゃおっか」 = 天にも昇る魔法の言葉。親分が言う場合はあの世行き。

「許してくださいご主人様」 = SM系で本当にNGプレイの時に使われる言葉。(まじでやめて欲しい場合)

「よくこのお店くるの?」 = 質問率高い。で、「久しぶりにきたよ」と息を吸うように嘘を吐く。



ら行

「love-yosiaki@。。。」 = 何でお前はメアドに彼氏の名前とか入れちゃうのかな?冷めるわ!

「離婚妻」 = 人妻ヘルスってどっちかって言うと離婚妻ヘルスだったりする。

「ルンルン気分」 = 風俗行くのが決まっている日の俺。

「連続射精を夢見る」 = 今日は5回ぐらいしたる、とソープに行く前は思うのが1回目を出すと、「2回イケるかな?」と冷静になる。

「ロケットチンコ」 = 朝起きた時から風俗へ行くのが決まっているかのような激しい勃起のさま。鬼勃起とも言う。



わ行

「若いうちに抜け」 = どうしても精力というのは衰えるものなので抜きたい時は我慢せずにガンガン抜くべき。



ん行

「んんんん!?」 = チンコ付いてた時に思う言葉。でもプレイの続行は必須。

お詫びと告知。

どうも、『裏モノ探検隊:一風堂』一風堂の隊長です。

 

そして『大人向け Ver.2.0』のたいちょです。

 

さらに X(旧Twitter) たいちょ(犬のひと)@taicho40 です。

 

突然ですが本体であるHP裏モノ探検隊:一風堂は年内にて閉鎖します。

※それは年末かもしれんし来週かもしれません(*ノωノ)テレ

 

理由は管理がめんどくさくとくに無いのですが流石に書いてある情報も古くなってしまったのであまり自分自身が有用性を感じなくなってしまったからですね。送られてくる迷惑メールを削除するのにも疲れた。あとサーバー代が債務超過にいやなんでもないそれは忘れてくれたまえ。 で、同時にブログもここへ引っ越します。

『シン裏モノ探検隊:一風堂』として再出発いたします。

でも内容はとくに変わりませんよ(´・ω・`) パソコン時代からスマホで閲覧が当たり前になってしまったこの世の中ではHP(HTML)サイトは非常に貴重な古い文化だと自負しておりました。軽く、とにかく閲覧が軽いサイトを目指してやっていました。そうですね、たとえば阿部 寛(あべ ひろし)さんのホームページのように。あべちゃんホント好き。ビバン観てるよ(*´ω`*)

 

ブログは引っ越して続けるのですが、本体の裏モノ探検隊:一風堂HPの記事は完全に削除してしまうので見れるのは年内です。自分で書いたモノはどうでもいいんですが隊員たちから頂いて掲載していた裏モノレポートが消えてしまうのは心苦しい限りです。掲載させていただいた読者レポートはじつに300を超えます。(※調べたら519レポートでしたw)なに?黒歴史が消えてうれしいって。お、おうそうだな。

 

見てくれた人たちを含め、本当に今までHPを支えていただいた方々には心より厚く御礼申し上げます。HPの方の通算ビューの累計は500万人ぐらいです。(当然ユニークユーザー含む) そのまた大昔にやってたHPは日に20人ぐらいのHITだったのでエロコンテンツの強さというものを実感しましたね。 そして、これからも引き続きご贔屓にしていただけたら幸いです。 これからは『シン裏モノ探検隊:一風堂』のブログとX(@taicho40)が活動範囲になります。これからもくだらなく役に立たない記事を書いていこうと思うのでブックマークをしてくれてる奇特な方はこちらをチェックしてください。たいちょの生存確認ができます。

 

追記:最近の記事だけコメントごとこちらへ移管しました。

 

あと、残したいHPの記事のいくつかもこちらに貼りつけます。