ニュー裏モノ探検隊:一風堂

日本フーゾク。たいちょうのひとりごと

ピンサロ花びら3回転のはずが2回転

桜の季節ですね。

 

桜と言えば散りゆく花びら。咲いて散るのが華。

 

あ、たいちょうだよ( *´艸`)シッテルカ

 

※最初の告知

 

アドレスが以前の ippu-do.com に戻りました。コロコロ変わってすいませんが、これでやっと引っ越し完了です。独自ドメインは維持する事にしました。見る人にはどうでもいいかw

 

 

さて、先日所要があって名古屋駅に行ったんですよ。そしたらね、なんかトヨタビル?から女子高生出てきたんです2人組。その片方がセーラー服にミニスカートでキンキラ金髪だったんです。おおこれは相当偏差値がアレでアレなガッコやな。

※低いとは言ってはいない(´・ω・`)

もうひとりは比較的まともそうに見えるが(黒髪)仲よさげです。そんな様子を優しくガン見して見守っておりました。JKを後ろ姿からプロファイルする男。それがニュー裏モノ探検隊のたいちょうである( ・ิω・ิ)

 

 

 

 


f:id:ippu-do:20240419130645j:image

 

お巡りさん、この人です(´・ω・`)

ふたりはキャッキャ言いながら横断歩道を渡りぼくはその少し後ろに居ました。ふたりが渡り終える頃です、パツキンJKがいきなりもうひとりのJKのスカートを豪快にまくったのです。パン2〇見え!なにこのラッキースケベ。しかも白やん、意外と清楚やんけ(そうか?)そのままキャッキャしながら地下に消えて行きました。いよいよこいつら偏差値がなぁ。(低いとは言っていないよ)どうもここは自由登校の半通信みたいな高校があるっぽい。これはいよいよ偏差値がアレかもわからんな。(低いとは言っていない)でもパツキンブサイクJKの事は少々誤解していたようだ。お前ええ奴やんけ。お詫びにラブホでエビピラフでも奢りたいぐらいだ。(おまわりさんこいつです)

 

てな訳でなにやらなぞのやる気スイッチが押されたわいはなぜか分からんがピンサロに向かっていた。。おう!やんのかワレ。おうおうやったんぞ!

 

 

某所某店の前でわいは思う。えっとこのお店は約8年ぶりだな。いやヘタするともっとかもしれん。ちゅーかようコロナ禍を乗り切ったのう。やっぱ昭和を駆け抜けた夜のお店はつおい。(確信)

わいは階段を下る。するとセンサーなのか隠しカメラなのか知らんが店員がドアを開けて出迎えてくれる。

 

「いらっしゃいませ」老人

「ども」たいちょ

「久しぶりにいらっしゃいましたよね」老人

「あ、まぁそうですね、、」たいちょ

 

えっ? Σ(゚Д゚)

 

なにこれこわっ。この人知らんし。

 

「ご指名は無料ですが?」老人

「いや、誰でもよいです(´・ω・`)」たいちょ

 

ていうかさっきのやり取りが謎過ぎてな。

風俗の知らん店員に「お久しぶりですね」とか聞かれたことある?わいはあります。今言われました。(絶対に人違いだけどね)

 

料金を支払う。夕方割りで6千円ちょいでコミコミ。ほとんど値上げしてないのね。ちなみに時間は40分です。世の中何でも値上げが許される空気が仕上がっているが逆張り戦略を取っている。やるな。こういうお店にこそ潤ってほしいのですけどね。

システムはこの金額なのに女の子が3人付きます。つまり花びら3回転のお店です。3人ともが当たりというのはあり得ませんが3人ともが外れと言うのも無いだろうよ。(超希望的観測)

 

店内に案内される。暗っ Σ(゚Д゚)

漆黒の闇と言って良い。これだと女の子の顔はあんま見えないよね。(つまりそういう事だよ)

「お先にトイレとブクブクをお済ませください」老人

「あ、はい」たいちょ

トイレに入るとわいはビビった。昔は素敵な和式のきったないトイレだったのに洋式トイレになり壁紙もキレイにしてある。

 

『まさかの設備とうしぃ!』©粗品

 

それが終わると老人の店員にペンライトで足元を照らされながら案内される。そこは一番前の席だった。途中で入口付近の席のボックスに女の子が2人座っていた。『あーわいの担当あれじゃないと良いなぁ。とくに手前の子(´;ω;`)』

 

ボックスに座ると店員がお湯のはったバケツを持ってきた。このお店はこのお湯を使ってわいのたいちょを入念に洗うのだ。このシステマティックな流れ、ひさびさに思い出したわい。お茶は出なかった。ついに『ワタクシどもはただの飲食店です!』という非常に無理のあるピンサロ設定も放棄したようだ。どうせ飲まないからええんやけど。

 

「こんにちはー」嬢

「こんにちわ!」たいちょ(にこにこ)

 

うん、さっきこの娘じゃないと良いな、と願った子が来たね。ある意味期待を裏切らないねぇ。

(´;ω;`)キシダガニクイ

岸田さんはマジでカンケー無かった。ただ、でかいんですよこの嬢。なんつーかタッパもガタイも。デブではないけどね。女子プロレスラー感がある。なんか強そう。(確信)

 

会うなりチンコを出せ、言われたのでしょうがなく(?)ちんこを出す。文字にするとただの変態であるがピンサロにおいてはまずちんこを出さない事には何も始まらんのだ。取り敢えずちんこにアルコール消毒液みたいなんをシュッシュされた。良いの?そんな事して、わいのちんこ大丈夫なの?なんかちんこ全体が熱いんですけど(´・ω・`)ureee それが終わると石鹸を泡立てて入念に洗ってくれた。ちんこ溶けて無くなるんじゃないの?っていうぐらい入念に洗われました(´・ω・`)

それが終わるとサービス開始です。

 

ぼくはボックスに座った状態で嬢が横へ来ておもむろに咥えます。ぼくはその様子を上から見てるのですが真っ暗な中、少しだけ目が慣れてきて(慣れるんじゃないよわいの目ぇ)見えるようになってしもうた。

 

こ、鯉や!でかい鯉がおる!

 

 

 

 


f:id:ippu-do:20240419125057j:image

※AI生成によるイメージ図

 

そこ、鯉の口がでかいんじゃなくてお前のちんこが小さいんじゃないかって?ああそうや。ああそうかもしれん。しかしな、鯉やねん。誰がなんと言うても鯉やねん。伝わる?伝わらないの?鯉がエサ喰うとんのよ。分かるかな?ああもう。「悔しいです!」©ザブングル加藤

 

でもなんか気持ちはよくてね。ここはいわゆるイカせるふぇらをしなくてとてもソフトなのです(花びら回転するので)

 

ある程度時間が経ったらアナウンスが入ります。

 

「〇〇さん1番ボックス交代」老人

 

またね、といって嬢はぼくのチンコをおしぼりで拭いて去っていく。ぼくは半裸で残された状態でチンコにはタオルが掛けてある状態だ。気合で勃起を維持する男。はたから見ればじつに間抜けな状態である。言わば変質者みたいだ。(はたから見なくてもアンタ、、)

 

2回転目がやってきた。

 

「ども」嬢2

「ども」たいちょ(たはは)

 

これはまぁ問答無用のデブだ。でもなんとなしに愛嬌があるので悪くはないです。この子は跪いてふぇらしてくれた。やっぱり優しいふぇら。イカせないふぇら。(・∀・)イイネ!!

 

ドジャーン♪ ©荒木飛呂彦

 

急に大音量の音楽が店内に響き渡る。

 

「あ、ごめんねショータイム始まっちゃった。歯当たって痛くなかった?」嬢2

「あ、うん大丈夫(ちん子小さいので(´・ω・`)」たいちょ

 

ショータイムはその子がわいのを咥えたままでさっきのコイキングが(失礼やぞ)ぼくの上に乗りおっぱいやアソコ等を触るという夢のような時間である。(夢には悪夢もあるんやで)

 

老人の店員はマイクでノリノリで歌いだし、「GO!GO!」とか言うてる。そして女の子は死んだ魚のような目をして「ハイハイハイハイ」と叫んでいる。いったいわいは何を体験させられているのだ?と、この店に来るたびにそう思ふのである。なんか懐かしいな。

 

それが終わると最初のコイキングが戻ってきて言った。

 

「じゃあ、そろそろ頑張ろうね」

 

つまりは「もう出せや」という合図である。

うんそれは得意だよ( *´艸`)

で、出す。

コイキングは吐き出したモノをおしぼりに入れて高々と天に手を挙げる。

 

ラオウ?ラオウなの?(昇天したのはお前だろ)

 

 

 

 

 


f:id:ippu-do:20240419125652j:image

 

わが生涯には悔いだらけだらけなんやけど(´・ω・`)

嬢は叫ぶ「サンキュー」

 

「はいぃ〜 ©やす子 ニッコリおめでとう!」老人

 

なにが誰に対してめでたいんや(´・ω・`)ワカラン

 

「本日も皆様方沢山のご来場ご指名ありがとうございました。またのご来場を心よりお待ち申し上げております」老人(ノリノリマイクパフォーマンス)

 

待て待て待て ©アントニオ猪木

 

沢山の客て、俺しかおらんやん。わい指名もしてへんやん。しかも3回転の店なのに女の子2人しか付かんかったやん。いや気付いてた本当は気付いてたんよ、女の子2人しか出勤してないって事をね!

チキショー ©小梅太夫

 

コイキングに手を引かれ出口までわいは連れてこられた。ここで扉が開く。するとどうなると思いますか?そうです、漆黒の空間に外の光が入ります。するとコイキングの顔がハッキリ見える訳ですよ。眩しいふりして目を細めあまり見ないようにしたが見てしもうた。オラは見てはいけないものを見てしまっただ!

目線は下に手を振りながらわいは去る。(にこにこ)

 

下ってきた階段を今度は上る。(真顔)

 

ファイッ! ファイッ! ファイッ! ファイッ!

 

階段を登りながら出口へ帰ってんのにアントニオ猪木の入場曲『炎のファイター』が頭の中で流れていた。それでいろいろ察してほしいね。許さんぞあの偏差値がアレでアレな金髪JKめ。(低いとは言っていないしバツキンJKは貰い事故です)

 

2024年(4月)

 

 

 

あとがきと告知です。

 

いや良い店ですよ。昭和を感じつつ消えゆく儚さも漂う良いお店です。オーナーが好きでやってる感がヒシヒシと伝わりますね。料金も激安ですし。まぁ安すぎて不安になるレベルでアナタのその不安はおそらく正しい。訓練が行き届いた漢(おとこ)の店、または失うものが何も無い無敵の人が通うお店です。時間は40分だったと思いましたがほぼほぼ時間内しゃぶられ続けてくれますちんこ。

 

さてここからが新たな告知。

最近Note始めましてね。じつを言うともともとブログでやるか、NOTEでやるかの2択だったのですが、『じゃあ両方やっちゃえ』となりまして、基本はここのサイト(はてな)がフラッグシップなんですがあちらでもちょいちょい書く予定でして現在2本書いています。ただあちらはどちらかというとこっちで書きにくい社会派的(笑)かつ右寄りなぼくが反体制的な内容を書きます。先日書けなかった西成ネタもあちらで書こうかとも考えています。ただ、今はすごく書きたい欲にまみれていますが、また急に半年潜伏したりするのでどうなるかは分かりません。Noteは課金してないのでコメントは付けれませんのでスキボタン連打で応援していただけるととても嬉しいです。(会員登録しなくても読めます)ただ会員登録して頂けると(無料)あなたのメルアドに更新情報が届きますので便利ではあります。わいのはアレなんですが意識高い良質な書き手が無料有料問わずに沢山いらっしゃいますのでぼくのは読まなくてもオススメなサービスだと思います。(はてなもだけどNoteも上場会社だよ。もっと言うとドメイン取ってるのは『あの』さくらインターネットだよ)

Noteでの記事はしょぼい知識と分析と考察が今後も多くなると思います。(あんま調べずに欠きます)基本ギャグはあんま無いのと下ネタゼロ(?)で『投げやりなアイロニー©BOØWY』な感じで書いてるので賛否否々ある内容が多くなります。相当なたいちょマニアの奇特な方向けです。

そんなん居るんか?( *´艸`)ヨロ

 

おっと、ぼくの記事は当然無料ですよ。

 

 

Note投下記事

 

1,『カジノについて』 カジノと観光資源とマネー・ローンダリングについてのたいちょ的考察

 

2,『日本の大麻について』 日本の大麻産業を憂う内容と大麻に対する誤解について あと忌野清志郎さんへのリスペクト&生意気にも捧げたい記事

 

 

(*´ω`*)デワマター