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どうも隊長です。
約7年前にぼくは厨二病が治りました。これには少しばかり焦りましたね。厨二病は割りと良い病気なんですよ。少々の事では凹まない。だってぼくを見下すアイツも所詮ぼくの人生の引き立て役に過ぎないと思えるから。でもね、ホント7年前ぐらいからぼくは自分がどんどん良くない意味で成長してしまってオトナになって行くのに気付いてしまったのです。現実逃避は厨二病の得意技だけどいつの間にか現実に押し潰されてしまうようになった。ぼくはオトナになってしまった。ぼくはとてもツマラないオトナに。
で、また今、少しばかり中二病が再発してきました。まぁ良い事です。人間齢40歳にもなると世の中の見え方がずいぶん変わるものです。しまった。がっつり盛ってしまった、ワシはもう51歳だった。まぁ何でも良いんですよ。
さて、本題。
前回、新年早々大阪のBBAに中出しの話に少し触れましたがなぜ大阪へ行く事になったかという部分から触れたいのですがそれは次回になります。(なんやねん)正直あまり明るい理由では無いですし、今回の話自体が長いのね。三行でまとめろ(´・ω・`)
今回は書きかけた高級ソープの話を多少端折って載せます。。
☆ ~ここから 去年書きかけたので季節は冬です。
筆が遅くてすみませんね。
筆下ろしもソープだったぼくなので許してください。多くのソープ嬢に聞いたところ、童貞さん大歓迎だってさ。迷わず行けよ行けば分かるさありがとー(*´∀`*)カンケーネー
さて、先だっての脳内会議で高級ソープまたはBBAと3Pのどちらかへ行くか悩んでおりましたが、晴れて超高級ソープへの旅路が決まりました。(・∀・)パチパチパチ
と、言いますのもね、BBAと3Pのお店が閉店しちゃってね(´;ω;`)選択肢が無くなったんです。ああコロナが憎い。
こうしてぼくはスペルマの神に導かれて高級ソープへの道へ。。
って7万5千えん、、
おい冷静になれよアミーゴ。ふつーに旅行できる金額だよ7万5千えんって。5千えんっていう半端が地味に痛いしさ。。まさかドレスコードとかあるんじゃあるまいな?足元見られるの?クロックスとかじゃダメなん?。。
とにかく電話予約する。
「申す申す」 たいちょ
「はい○○でございます」 受付
「ラストで時間予約取りたいです」 たいちょ
受付が女の人でやや焦った。
「ご指名は?」 受付
「初めてなのでないです」 たいちょ
「どのようなタイプがお好みですか?」 受付
「うーん。おっぱい揉みたいんで、おっぱいがそこそこあると嬉しいです(*´∀`*)」 たいちょ
「え?あのその、ちょとお待ちください(狼狽)」 受付
「電話代わりました。店長の○○です。当店はですね、7万5千えんのお店となってましてですね。現金のみです」 てんちょ
いや知っとるがな、知って電話しとるわ、こう見えて義務教育受けてんだぞ(´・ω・`)しかしなんで店長に代わるんや?わいはそんなおかしな事言いましたか?タイプ聞くから揉めるぐらいのおっぱいがある人言うただけやんけ。むしろ素直な良客やんけ。
「誰でも良いので時間予約だけお願いします(´・ω・`)←メンドクサクナッタオトコ」 たいちょ
ふぅ。やれやれだぜ。なんか出鼻をくじかれた感が否めんが予約は取れた。
ここまでの流れで対応を含め高級感はゼロである。
あ、ドレスコードあるんかな?(2回目)無さそうだけどハッタリは効かそう。よし革靴履いてフランクミューラーの時計をして行こう。(偽物)
☆
入店
こんにちは(*´∀`*)
いきなり入口で服にファブリーズみたいなのを全身に吹きつけられた。未だコロナ禍ではあったが何だか自分がナウシカになったような気分がした。そしてこれからする行為の事を考えると意味あるのか?とも思ったがポーズだろう。検温も済ませた。しかしここで高熱出てたらぼくは帰されるのか?お店はみすみす75000円を逃すのかね。ここでたいちょうは考えるのをやめた。
待合室で1枚のパネルを見せられ「マリさんです(仮名の仮名)」と言われた。うん、まぁkawaii。
ご案内
対面して『えっつ(・o・)』となった。パネマジ?いや違う。写真より遥かに若くてkawaiiのです。なんとか坂グループに居てもおかしくないような雰囲気だ。恐るべし高級店。逆パネマジ言うやつや。しかもパネル1枚だったからこの子が指名されず残ってたって事ですよね。
高級店なので色々といきなり始まります。
「マスクと大事な時計はここに入れてください。」さすが高級孃、一目でフランクミューラーだと気付いたな。※偽物ですけど
気付いたら椅子の上で合体してました。そらナマです。おい、おっぱいをまずは揉ませろ。わいはおっぱい揉みに来たんやで。(おっパブ行けよ)
『何がなんだかわからんな』と思っていたら「ベッドに行きましょう」と誘われてベッドへ移動。
☆
まじまじと孃を見てみる。かわいいしスタイルもバツグンだ。おっぱいもある。メイクもバッチリ。良いように聞こえるが、最近やたらと多いアソコの脱毛済み。昔は物珍しくて良かったけどソープはさ、たわし洗い言うプレイあったやん。それが成り立たんやん。個人的に毛が無いと興奮しないし。。とか、ネイルもメッチャオサレに仕上がっててそれも良いかもしれんけどね、なんかぼくは古いソープファンなのでその付け爪を見た時点で冷める。プロ意識ゼロやん、客が『アナルに指入れてください』言うたらどうすんねん。※そんな客はNGです。でもやっぱぼくにはただ若くてかわいいだけの孃よりも汗で化粧が流れ落ちてもがんばるタイプの泥臭い孃が好きやな、と思いました。(1発抜かれて賢者タイムに思った事です)
てな事を考えておったら2回戦目のマットではイケなかった。で、またベッドに移動。なんかここでもコーフン出来ずにイケそうになくて焦る。そこで金勘定がよぎる。『おいちょっとまて。1回で7万5千円は高過ぎるぞ。本来は3回だぞ。せめて2回はイケよ、わいのダルビッシュ』
☆
ああ
正直無理矢理イキました。ぜんぜん『きもちくない』某ヒロスエもびっくりや。
☆トーク編
「何食べた?好きな本は?遊びに行くならドコ行くの?」 たいちょ
「うん、お酒が好きだから錦によく行くよ」 嬢
嬢は『それは内緒』と言うでもなく答えてくれました。
でもなんかピンと来た。ホス狂いやなこの子、偏見ではなく確実にそうだろう。
錦三(名古屋栄の歓楽街)のキャバ嬢とも仲が良い子が多いらしく客入りは非常にキビシいらしい。
「トヨタの社員にまだキャバクラ禁止令が出てるみたいだしね。正直トヨタ社員の客で錦のキャバクラは成り立ってたから」 嬢
※2022年11月の話です、今は知らん。
そうなのね、またわいはひとつ賢くなったわ。
「コロナなった?」 たいちょ
「うん、なった。でもなんでなったか分かんない(*´ω`)」 嬢
お、おう。そうだな(´・ω・`)
「なんか君はスナックとかやったら流行りそうだね」 たいちょ(←酒飲めない男)
「うん、それは良く言われる。私は元、看護師なんだけどその頃から先生たちにお金出しあって私にスナックやらせよう、とか言われてたもん」 嬢
お、おう。だいたい君の前職場での立ち位置が見えちゃったんですけど(-_-)ヨカヨカ
☆
なんか不完全燃焼で2週間後にまた違う高級店に行った。
☆
『おいちょっとまて。1回で7万円は高過ぎるぞ。本来は3回だぞ。せめて2回はイケよ、わいのダルビッシュ』
正直無理矢理イキました。ぜんぜん『きもちくない』某ヒロスエもびっくりや。
「コロナなった?」 たいちょ
「うん、なった。でもなんでなったか分かんない(*´ω`)」 嬢
お、おう。そうだな(´・ω・`)
手抜き記事ではありません。流れは前回のお店となんか変わらんのです。
「わたし、前職は看護師です」 嬢
おまえもかーい。もうどっちがどっちか分かんなくなってもうたわ。
※ちなこの子もアソコの脱毛済み
☆
てな訳で昨年末にわいの財布から計14万5千円が消えたのでした。めでたしめでたし。
めでたかねーけどコロナ自粛してて良かったなとは思えました(´・ω・)(・ω・`)ネー
でわ、大阪電撃訪問編に続きます。(更新日未定)
生成AIにて『裏モノ探検隊:一風堂 隊長』でイメージ図を生成してもらいました。
うん、近からず遠からずよね。(近くも無いし遠すぎる)
もう1つのイメージ図はTwitterに載せてますのよ。