ニュー裏モノ探検隊:一風堂

日本フーゾク。たいちょうのひとりごと

ファイト!

 

ファイト!

 

あたし短小やからね、、童貞を捨てられへんのやと書いた、

男の子の手紙の、文字はとがりながらふるえてーいる。

 

私 本当は目撃したんですっ、夜中薄明かりの親父のせんーずりぃ

しかもネタは新聞のエロ小説ー、闇に光る親父のうす笑いー。

私 驚いてしまっ(以下略&関係各位ゴメンなさい)

 

 

どうも、隊長です。

凍えるチンコに火を点けて。イッツファイヤー!(やけくそ)

 

という訳で夏の思い出などを。(あースッカリ秋ね)

 

 

時は真夏のまっ盛り。俺は雨ばかり降っていた川崎に居た。

なぜかは分からん。大井競馬場のナイターに行くはずがなぜか堀之内に居たのだ。

深くは考えてはいけない。それは野暮というものだ。

来ちゃったモンはしょうがないので(何がだ)去年行った店にまた行く事にした。

 

お店のHPを見てたら去年付いた子がまだ在籍して居た。

※『子』とか言いましたが嬢は初老を飛び越えた四十路です。

そんな事はどーでも良いんですがアンタ去年あと3ヶ月でこの世界から上がる言うたやん。何があったんや、その理由が知りたいが簡単に抜けられない世界だという事も俺は知っています。(稼ぎの面でね)

どちらにしろこの『子』は避けよう。良い仕事はしてくれたけどお互いさらに歳を重ねた訳出汁。

 

『いけますか』たいちょ

『御意』店員A

 

そういや去年は凄く混んでて1時間以上待ちだったから外出して川崎競馬で馬券買って戻ってきたっけ。今回も待ちがあればそうしよ。予約無しで飛び込み入店だからね。

 

待合室に入ると人が居ねぇ!俺だけだ。

待合室のテレビモニターには裏DVDが流されていた。良いのか?

流石カワサキ国やな。。

 

去年は待合室はギチギチの大盛況だったんだが、この業界はやはり景気悪いんかね。

 

ソッコーでご案内となる。

ヤダ、まだぼく心の準備が、、

 

対面。

 

黒い。(確信)

 

どっか内臓やられてるんじゃないかという心配をしたくなる嬢が現れた。

でもOK。ぼくがアルバムで選んだ子なんだからウェルカム。カモーーン!

 

嬢のサービスはあまりお仕事上手ではなかったので割愛しますがNNでした。

時間配分が上手な嬢ではない事と俺の実力不足のため(主にこちらが原因)1発止まりでした。

 

お話は沢山できました。

※これを早漏および精力不足などが原因による『ソープ内場末のスナック化現象』と呼ぶ。(聞いた事ねーよ)

 

「どこから来たの?」嬢(黒い)

「中部地方から。名古屋に近いよ」たいちょ

「え、うそ、アタシ、錦で働いてた」嬢

またそのパターンか、、、

「若い頃に錦のヘルスに居たんだ」嬢

「oh!」たいちょ

錦は大いなる田舎と揶揄されるスーパー味噌シティ名古屋の一大繁華街だ。

ここは○○会に牛耳られていてそれが逆に平和を保たれている面もある。(?)

ヘルスと飲み屋とキャバクラがひしめき合っているのが錦三(きんさん)辺りだ。

 

「ヘルスとソープだとどっちが大変?」たいちょ

「全然ソープの方が良いよ」嬢

ソープ嬢はみんなそう言うね、、

「ソープは衛生管理がちゃんとしてるもん、ヘルスは滅茶苦茶。もっと早くソープに代われば良かったと思ったの」嬢

 

衛生管理が良いのか、、

さっきおれナマ中出ししたところだけども、、

 

深く考えるのはやめよう。

 

諸君。

 

『ソープは衛生管理が良い』(黒い嬢談)

 

 

今回のお店。

 

川崎堀之内ソープ

80分20000円(お値打ち) 

基本生中2発。

年齢層は高め。

 

嬢の自己申告では衛生管理が良い。

 

ほんとかよ、

 

でわまた。。