存在自体が裏アカです。
どうも。隊長です。
久しぶり?そうか?
2月の終わりにパチンコすら打つのをやめたのね。少なくとも負けてはいなかったんだけどなんかアホらしくなってしまってね。でもそうすると現在のぼくから風俗的なモノはすべて消えてしまう訳です。そうなると自分のレゾンデートル(存在理由)みたいなんを失ってしまったような気がして病んでしまった。マジで心療内科手前寸前だったと思いますの。よく「 わたし鬱病で、おれ鬱病で 」という人にネットでもリアルでも沢山出会ったけど今は非常に反省していますぼく。それは心があんなんなったら何ともならんという事が少しでも分かったからです。散々その人たちに気休めを言ったり『 病院行きなよ 』とか軽々しく言ってたけど、そんな状態の人が『 心療内科に予約をする 』という行為そのものが無理ゲーだったりするんです。予約時間に行くとか外に出る行為自体が無理無理。陰キャの童貞がソープの予約入れるぐらい敷居が高いです。(それ昔のお前やんけ)全然違うぞ。とにかく『 彼ら、彼女ら 』はあんな深く漆黒の闇の中で膝を抱えているのだと思うと不安と恐怖でしかない。(ぼくなんかその入り口にいただけ)ただ大坂なおみさんはどうかな?問題発言かもしれんけどガチの人がインタビューは無理だけど大勢の人前ならプレーはできるし。(ドヤァ)言われてもぼくには響かないね。だいぶん軽いだろ。そもそも精神力の弱い人間がスポーツで結果が出せる訳がないとぼくは思う。(褒めてんだぜ)
さて、風俗嬢には病んでる人が多い。これはよく知られている。病んでしまうのか、もともと病んでる人が選ぶ職業なのかは分からんが、これも軽いっちゃー軽い。ガチで廃人になってしまった人やそのまま一億粒の灰になって煙になってしまった人間を何人も知ってる身としてはサービス業が出来るなら軽い。少しばかりネジが飛んでるだけだと思う。
※裏モノ探検隊:一風堂たいちょうは風俗嬢を深く愛し心から応援と感謝をしています。
それを踏まえて、金津園の元AV女優の嬢の話です。(以下)
某金津園某店舗にて。
たまたま選んだ子がやたら若くてギャルだった。黒ギャルは好きですが会話は微妙で噛み合わなかったけどある意味では噛み合わないのが普通である。ワイと若い黒ギャルの話が噛み合ったらそれはある意味でホラーだ。で、途中でその子が元AV女優だとわかった。後日談ですがこの嬢は病んでしまってすぐに店を辞めた。(お死事で病んだら辞める。それ正解のコトアルヨ)
会話の流れで彼女はホストに大変はまってるらしくて『へー』『ほー』と聞いてたらスマホを取り出してそのハマってるホストとのツーショット写真を沢山見せられました。あのー、、
…ごめんなさい、こんな時どんな顔したらわからないの。
いや笑えないっす。むしろこっちが病むから。。
すでに1回戦終わってて只でさえ賢者タイムなのである。男の写真を見せるな。
嬢が今度は自分のAVのジャケ写を見せだした。
お、おぅ。
修正しまくった目の前の嬢が筋肉ムキムキのAV男優と一緒に写っている。いやーイマドキの子は自由奔放ですなぁ。何度も言うがおれは今絶賛賢者タイム中なのである。AVの裏話などもあったけどすっかりうわの空よ。あのー、、
…ごめんなさい、こんな時どんな顔したらわからないの。
いや笑えないっす。むしろこっちが病むから。。
分からん。
相手がAV女優だと興奮する人も居るんかな?ぼくは割とだめかも。ただすっごい痩せててヘソにピアスあってパイパンだった事だけは覚えてる。
スーパー賢者タイム中に、絡んだAV男優とハマってるホストの写真を見せられたワイのチンコは当然その後に再起動する事は無かった訳で、、(基本2回戦のお店)…ワイが再起動しない事を確認した嬢は余った時間に再びハマってるホストの写真をさらに見せていかにそのホストが『 尊い 』のかを語った。聞いている内にえらいもんで今日のワイの結果高くついた一発のプレイ代金もそのホストに貢がれる一部になるのかと思うと生きる勇気が湧いてきます。( 湧かねーよ )
その子はお店でブログを書いていて次の日ぼくの事も書いてあった。(嬉しくなんかないよ)
結構筆まめさんのようで短いけどブログはマメに更新されていてたまに読んでいました。すると内容が日を追うごとに愚痴が多くなってきて怪しくなっていった。(なんか荒んでいるのよね)
『 無理。もう無理。ホント無理だから! 』
彼女の最後のお店ブログの内容はこうだった。(そして退店)
ホストとなんかあったのかも知れないしキモい客のせいかもしれない。
そうだねワイのせいかもしれんよね。無関係とは言い切れんよね。
ちがうわ。(キレ気味)
ただこんな内容のブログを載せちゃうお店も偉いもんだと思いました。
※これは2018年ごろのお話です。
☆
さてさてこれから少しずつ外へ出ようかとは思ってはいるけどねー。
うーん。今年いっぱいは自粛しようかなー。(フーゾク的な意味でね)
流行り病はあんま甘く見ない方が良いと思うんだ。いつだって戦場で早く死ぬのは勇敢な兵士で生き残れるのは情けない臆病者だったりするものです。経済の側面でも何が正解だったかは5年後あるいは10年後ぐらいにしか分からんと思います。
皆様におかれましてはご武運を。
でわまた。。